「お正月」

正月がおわって少しホッとしながら
家で箱根駅伝のビデオをみている。
今年は平塚中継所で実況したが
意外に毎年箱根駅伝は平塚中継所という
「点」しか見ていないので
映像を通じて全体をみながら「こういう駅伝だったのか」と感じている。

これから極端な少子化時代が訪れる。
教育産業 特に大学は受難の時期が目の前にせまっているなか
こういったスポーツイベントで大学もテレビを通じてなんとしてでも
広く自分の大学をPRしたい。
そんな雰囲気は駅伝の取材で各大学を訪問するとひしひしと感じさせられることが
あるのだが 選手はそんなこととは関係なく純粋だ。

ただ走る。ひたすら仲間のために。チームのために「襷」をつなぐ。
そんなあまりにも単純で純粋ななにかが見る人をひきつけてやまないのだろう。
今ビデオを見ていても 結果がわかっているのに目が離せない。

年末の有馬記念 元日の天皇杯 箱根駅伝と例年のごとく忙しかったのだが
「紅白」もなんとなく見れたし 年賀状もしっかりかいた。
ここ数年みられなかった「ウィーンフィルのニューイヤーコンサート」もみたし
(メータはイマイチやね)カミサンの実家にも挨拶にいったし
なんだか今年は余裕あったのかなあなんて思う正月明け。

明日からはA&Gアカデミーのウィンターセミナーで講師をやって
ラグビーの大学選手権決勝の実況が終われば
僕の正月勤務が終わります。

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「あけましておめでとうございます」

Dsc_00282_1 あけましておめでとうございます。

今日1月1日は
サッカー天皇杯決勝
レッズXガンバの実況を
しなければならず
はやく寝て睡眠をとるべきなのですが
なんだか夜更かししてます。
で2日と3日は
箱根駅伝の平塚中継所の
実況といわゆる三が日すべて
仕事なのはありがたいことです。

仕事が立て込んでも現在体調がいいので助かります。
ちょうど有馬記念の週が最悪でのどが痛く咳がとまらず
ひどいめにあっていたのです。
まあこの商売この季節は「声がでなくなったらどうしよう」と
つねに不安におののき恐怖にふるえながら
仕事しているのです。

さて明日いや今日はたのしくいい実況をしよう。
レッズXガンバなんて願ってもない好カードです。

てなわけで今年もよろしくお願いします。

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「バルサ 敗れる」

Barusa
クラブW杯
横浜で見かけた
ロナウジーニョと
デコ!





こんなに美しいサッカーがあるのかと思った。
それほど準決勝のクラブアメリカ戦のFCバルセロナは素晴らしかった。
次々につながるトリッキーなパス。堅実な仕事に徹するボランチのモッタ。
あふれる才能を惜しみなく披露するデコ。
これが「控え選手」かとため息をつかされるジュリのスピード。
自ゴールまえに壁のように立ちはだかるプジョル。
そしてなによりロナウジーニョ・・・・・・
もう勝利が決まった試合終了間際 3人のDFに囲まれながら
体を反転させてのループシュートをクロスバーに「当てて」みせたのだ!
すごい もう ホント 言葉を失う美しいプレーだった。
かつてヨハンクライフは「勝つときはやや汚く強引でよい しかし
負けるときは美しく」といったがこの日のバルサは「美しく勝利」してみせた。

クラブW杯は世界一を決める大会だ。
世界中からメディアが押し寄せ 実は取材の資格を得るのも大変なのだ。
僕のような放送権をもっていない東洋の島国のアナウンサーにあてがわれた
取材席は雨にぬれ手元でメモをとるのもままならなかったが
あまりのバルサの素晴らしさに試合中 僕は時を忘れた。

で決勝である。
クラブの歴史上初の「世界一」を目指したFCバルセロナだが
インテルナシオナルの右SBシアラーがロナウジーニョを徹底マーク
右へ左へとポジションをかえてなんとかマークをはずそうとするが
しつこいシアラーに後半途中からロナウジーニョはあきらめたわけではないだろうが
ピッチから「消えて」しまった。

こういうインテルナシオナルのサッカーは決して「美しく」ない。
だが勝つときは「汚くて」よいのだ。

一方のバルサは「美しく」負けたのか。
いやあどうだろう。エトーとメッシが健在なら何とかなっただろうか・・・
サッカーは難しい。

世界一にはなれなかったがやはりバルサは強烈な印象を心に残してくれた。
歴代トヨタカップで来日したチームの中でも最高のチームであったと思う。
なによりあの「バー」に「当てた」ロナウジーニョのシュートを生で見られた。
夢のような瞬間だった。人に自慢したくなる一生の宝物だ。

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「実況はオグリキャップ!」

Dsc_0058

















なごむでしょ(^^)

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「ポッドキャストはじめました」

お知らせです。

文化放送のホームページから「競馬実況」が
ポッドキャスト配信されることになりました。
こちらからどうぞ

Futyu1





































秋のG1シリーズ実況中。
今週はジャパンカップ! ディープインパクトが「怒り」のレースを見せる!

ポッドキャストでもお楽しみください。

Futyu2

















写真と本文は関係ありません。念のため・・・・

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「サテスタやります!」

突然ですがお知らせです。
11月13日(月)12時~
浜松町駅前 文化放送1階のサテライトスタジオで
私長谷川のび太 DJやります。

お近くの方でお時間ある方 よろしかったらお越しください。

一応 「マジック」 「アナウンサーNG集」の2本立ての予定です。

平日の昼間ですが よろしければ 是非・・・・・

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「天皇賞(秋)」

天皇賞はダイワメジャーが制覇。
デビュー戦でパドックでなにを思ったか
座り込んでしまったこの馬が 喘鳴症という
難しい病気?を克服。
しかも強い勝ち方でした。

Aki_1
















天皇賞のパドック
色付き始めた木立の向こうに府中の町
府中競馬場の中で 僕の好きな風景

Aki2
















ダイワメジャーの口取り。
府中に最近お目見えした巨大ターフビジョン
着順掲示板の文字も「確」から「確定」に変更された。

実況はlこちらで聴けます

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「日本ハム優勝!」

札幌に移転してわずか3年で
チームとは組織とはこんなに変われるものかと
強く思う。
日本ハムが東京ドームを本拠地にしていたこと
散々取材したから特に思う。

シリーズ前の予想は 圧倒的中日有利とみている関係者が
多かったが 日ハムの試合を札幌で取材したことがあるのかと問いたい。
あの札幌ドームを本当に「揺らして」しまう札幌のファンの熱狂は
ただ事でない。
TVの映像でもセンターカメラの映像が「揺れて」いた。
ホント放送席も「揺れる」のだ。ぐらぐらと・・・

今回のシリーズ 特にセとパの勢いの違いを感じた人は多いだろう。
パの代表日本ハムは負けたら終わりというプレッシャーに耐え
熾烈なプレーオフを勝ち抜き まさに「目を三角にして」
シーズンに臨んだ。
一方の中日は最後阪神に追い上げられたとはいえ
2位以下を大きく引き離して優勝。
マジックが5以下になってもなんとなく「消化試合」を
している雰囲気があった。
いろいろ批判はあるがやはり現行のプレーオフ制度が
パリーグにもたらした影響は大きかった。

日本ハム優勝おめでとう!

個人的な思いをひとつ
東京ドーム時代長年チームの広報担当として頑張っていた
中原さんはどんな思いで優勝の瞬間を迎えたのだろう。
ホント一生懸命やってたものなあ。
僕も中原さんには大変お世話になりました。

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「西武の優勝がなくなった・・・」

プレーオフというのはある意味残酷なものです。
ペナントレースはじわじわと優勝の可能性がなくなっていくので
「心の準備」ができるものですが
プレーオフっていきなり道が断たれるからなあ。

西武の優勝がなくなった秋の空(神宮球場の最上階から)・・・・

Yuyake

















神宮のライトスタンド 高層ホテル 満月

Jingumoon

















この日中日はいよいよマジック1!

プレーオフセカンドステージ第一戦は僕が実況します。
札幌出張です。寒いのかな・・・

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「おしらせ」

急な話なのですが
「こむちゃっとカウントダウン」(土曜23時~)を
しばらくの間担当することになりました。
っていうかもう一回担当したのですが・・・

小清水亜美ちゃんと御一緒するのは久しぶりです。
よろしくお願いします。

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「毎日王冠実況」

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毎年名勝負が展開される毎日王冠。
これは口取りの写真 とてもいい天気で「影」のかたちが面白く
放送席から撮ったもの。

実況はこちらで聴けます

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ホントいい天気!

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「旧社屋の片隅で・・・」

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旧社屋6階の幻想的な階段ホール
このそばに宿直室があって
新人の頃泊まり勤務のとき
よく利用した。

ここともお別れ・・・・・・

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「文化放送引っ越し!」

Kyuusyaoku_1








この建物がなくなります・・・・

文化放送は55年間四谷で放送してましたが
このたび浜松町に新しい社屋を建て
引っ越しすることになりました。
この四ツ谷の「味のある」建物は
取り壊されることになり
ちょっと残念。

引っ越しの荷造りで大変です。
仕事するヒマありません(^^;)・・・・

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「中田英寿引退」

中田英寿のプレーをはじめて見たのは
確か97年 ベルマーレに所属していたロペスワグナーが
日本に帰化し代表入りを狙うという話があり
平塚に取材にいったときだと記憶している。
お目当てはロペスだったのだが 中盤から鋭いパスを何本も
続けてだす「田坂の前にいた選手」に目を奪われた。
アトランタオリンピックにも出ていた選手だが余り印象に残っていなかったし
中田というあまりにもありふれた名前はすぐ記憶に埋没してしまった。
しかし振り返ればほぼ10年間
僕のサッカー実況は結果的に常に中田の試合を追いかけていた。

シドニー五輪の準々決勝アメリカ戦でPKを外したのを実況したのは僕
日韓W杯のチュニジア戦でW杯初ゴールをヘディングで決めたのを実況したのも僕
現役最後となったW杯ドイツ大会ブラジル戦で最後にボールをキープしたとき
「中田!中田! 何とかしてくれ!」と実況したのも僕だった。

W杯を3大会実況したが おそらく僕にはもう日本代表の実況をする機会はないだろう。
そして中田は自ら現役生活にピリオドを打った。

誰が見てもわかるサッカー選手としての図抜けた能力の高さと
メディアに対するあまりのつっけんどんな態度をいつも目の当たりにし
本当にもったいなく残念に思ったものだ。

中田が出場した代表の試合の全てを現場で取材したわけではないが
試合終了後のミックスゾーンと呼ばれる取材エリアで中田が取材を受ける姿を
目にした記憶はほとんどない。
いつも両耳にイアホンをいれ取材者の問いかけには「無視」を貫いた。
カズが「ヒデはなんであんなふうになっちゃったの?」と我々に
逆取材することすらあった。

02年大会 ブラジルのミックスゾーンに入る幸運を得た。
何に驚いたかというと世界一のチームのマスコミ対応の誠実さだ。
ポルトガル語ゾーン フランス語ゾーン 英語ゾーンとそれぞれの場所で立ち止まり
スーパースターたちは丁寧に取材に答える。
もちろん取材を受けるのが嫌いという選手は存在する。
このときロナウドはなんとか取材を受けずに
足早にこのエリアを通り抜けようとしたのだが
呼び止められれば立ち止まる。つかまっちゃったなあという感じで頭をかきながら
その得点王の姿はなんとも微笑ましかったことを記憶している。

中田は取材されて自分の意図と違うことを書かれたことが過去にあり
それ以来マスコミは信じないということなのだが
そういったそりが合わない他者に対するあまりの頑なな姿勢が
サッカー選手としての幅をも狭めてしまった気がしてならない。

マスコミに対する態度はそのままチームメートに対する姿勢だったのか。
このチームの中で中田が「浮いている」という話があちこちからもれてきた。
サッカーは一人ではできない。
いくらミドルシュートを連発しても一人では勝てないのだ。

半年前から引退を考えていたというが
フランスのジダンのように大会前に引退を発表していたらどうだったろう。
「ジダンのために」とまとまって決勝を戦うフランス。
「中田のために」とチームがまとまっただろうか。

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「日本代表に足りなかったものは・・・」

フィーゴが怒っていた。
オランダの選手に詰め寄り つかみかからんばかりの勢いで
味方の選手に「汚い」タックルを仕掛けたことに
抗議している。
「ウチの選手になにしやがる!もう一回やってみろ 今度は俺が
貴様の足を削ってやる!無事に国に帰れると思うなよ!」
といったかどうかはわからないが・・・・

1分け1敗と決勝トーナメントに進めなかった日本代表に足りなかったのは
フィーゴのこの姿勢と フィーゴのような真のリーダーであり 「ピッチのボス」なかったか。

決勝トーナメント1回戦 ポルトガル対オランダは荒れた試合になった。
ロシア人の主審が試合をコントロールできず 両チームあわせて
退場者が4人も出てしまうというW杯史上のワースト記録を更新してしまった。
そんな試合のなかでもフィーゴの振る舞いは真のチームリーダーとしての
存在感にあふれていた。

では日本にチームリーダーはいたのか。
味方が汚いタックルで倒された時 真っ先に直接相手に詰め寄るような
選手はいたか。残念ながらひとりもいなかった。
それができるのは中田英しかいない。彼のもつ実績 カリスマ性
なにより選手としての質の高さをかんがえれば チームリーダーは
中田英しかありえないのだ。
なのになぜ 主将宮本が出場停止となったブラジル戦
ゲームキャプテンが中田英ではなかったのか。
ここに今回の日本代表の不幸と限界があった気がしてならない。

前任監督のトルシエの著書の中に
中田英にリーダーを任せようとおもったが見込み違いだった。
との記述がある。
本人にとって「チームに貢献する方法」が「リーダーになる」
ということではなかったということだろう。
それを他の選手も敏感に感じ取っていたに違いない。

思い出すシーンがある。
反日感情が吹き荒れた中国で行われたアジアカップ
日本は優勝したわけだが あの時率先してなりふりかまわず
チームを引っ張り 鼓舞したのはW杯のメンバーにはいれなかった
三浦淳宏らベテラン達だった。

スタジアムで中国サポーターに囲まれ
肩身の狭い思いをしている日本サポーター。
「こんな状況でも必死で応援してくれるサポーターが俺たちにはいる。
彼らが胸をはって日本に帰れるように頑張ろう。」
と選手に呼びかけた三浦淳。
試合に三浦淳は出られなのに・・・・
この話をきいたときなにか 「熱いもの」を感じたのは
僕だけではなかっただろう。

今回の日本代表にはこのときのようななにか「熱いもの」を
最後まで感じさせてくれなかったのが残念だ。

次期の監督が誰になろうとピッチで戦うのは選手だ。
誰が「ボス」になるのか。
代表チームがもう1ステージ上に行くために必要なのは
「ピッチのボス」の登場だろう。


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「日本敗退」

ホント 疲れました。
仕事してこんなにくたびれたのは
久しぶりのような気がします。

試合等については又後日・・・・・

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「日本Xブラジル戦実況」

いよいよ日本Xブラジル戦を実況する。
FMも含め全国のほぼ全ての民放ラジオに僕の実況が流れる。
解説は小島伸幸さんだ。

さて後がなくなった日本
ブラジル相手に2点差をつけて勝つのは至難ではある。
しかし過去のデータを調べると
98年のフランス大会で実はブラジルはグループリーグで
ノルウェーに敗れている。
このときの状況がまさに今の状況と同じで
ブラジルは既に2勝してグループリーグ突破を決めていた。
一方0勝2分けとあとがなくなったノルウェーが
捨て身の攻撃でブラジルを破った。
放送までには確認するが確かこの試合ノルウェーは逆転勝ちで
決勝点はPKで得ていたはず。

今回の日本は他力 つまりオーストラリアがクロアチアに負けてくれないと
可能性がなくなるという部分がつらいがしかし ホント 
最後まで何が起こるかわからないのだ。
実況者はこういうとき何かを「決め付け」て放送にかかっては絶対にいけない。
経験上そういうことをすると必ず失敗の放送になることがわかる。
なにがおこってもそれに対処できる準備と心積もりが必要だ。

ただこの期に及んでチームの雰囲気があまりよくないのが
気になる。もちろんこの状況でいい雰囲気をつくるのは難しいだろうが
宮本が出場停止でキャプテンが中田英ではなく中沢というところが
このチームの現状を象徴している気がする。
この手の話は全てが終わった後いろいろ出てくるのだろう。

ちなみに僕は世間で言うところの「不敗アナウンサー」である。
僕が実況した日本代表の試合は
01年のユーゴスラヴィア戦 02年のW杯チュニジア戦と
2戦2勝だ。

ついでにこのページのデザインも少し変えてみた。
気分を変える意味で(^^)

いい放送 やります。

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「ラグビー日本代表元監督宿沢広朗さんの思い出」

Syukuzawa W杯 イタリアXアメリカ戦の実況直前に
元ラグビー日本代表監督 宿沢広朗さんが
亡くなったというニュースをきき
愕然としてしまった。

これまで実況したり取材席にすわっていたりで
数多くのスポーツの感動的な現場に
立ち会うことができたが
その中でのベスト1はたぶんこれだ。
1989年5月28日 秩父宮ラグビー場
日本代表XスコットランドⅩⅤ 日本が28-24で
スコットランドを下した歴史的な試合を
当時入社一年目のアナウンサーだった僕は
メインスタンド最上段のカメラマン席の後から目撃した。
このときの衝撃を 今におきかえるなら
サッカーの日本代表がブラジルとは言わないが
W杯でイタリアあたりに勝った くらいのインパクトがあった。
誰もスコットランドに勝てるなんて思ってなかった。
「20点差に抑えれば大健闘 いや勝ったようなものさ」と
言っていた記者もいた。

勝利の瞬間 この日「泊まり明け」だった僕は眠気も吹き飛び
マイクとデンスケを抱えてピッチに駆け下りた。
宿沢監督の小さな体が多数の人に囲まれ現場が興奮状態にある中
ふとその輪を離れ宿沢監督はある老紳士のもとに歩み寄った。
その紳士こそ日本のラグビーを一時世界的レベルにまで高め
オールブラックスジュニアを破りイングランド相手に3-6という試合を
やってのけた当時の代表監督 故大西鉄之助さんであった。
このとき宿沢さんがしゃがんでいた記憶があるので
大西さんは車椅子にすわっておられたかもしれない。

「おお 作戦どうりやったなあ」という大西さんに
宿沢監督は「お約束どおり 勝ちました」と答えた。

暑い日だった。この暑さにスコットランドは後半足が止まった。
そこには「運」を見方につける宿沢監督の周到な準備があった。
この試合の向けての練習を「非公開」としたスコットランド
しかし宿沢監督は秩父宮を見渡せる伊藤忠ビルの一室から
双眼鏡で彼らの練習を盗み見た。
敵の練習を盗み見るのが重要なのではない。
そこまでやって「俺たちは勝つんだ 本気なんだ」と選手に
わからせることが重要なのだという。

その後「宿沢ジャパン」はラグビーW杯での日本の唯一の勝利
ジンバブエ戦での勝利をものにする。
その前のアジア予選などの戦いぶりはこの時期に日本ラグビーが
ひとつのピークを迎えていたと今思う。

この日 日本はサモアに9-53と惨敗した。
低迷が続く日本ラグビー いまこそ宿沢さんのリーダーシップが
必要だったのに・・・・
ラグビー界の「川渕チェアマン」になれるのは
宿沢さん以外いないと思っていた。
本当に残念でならない。

謹んでご冥福をお祈りします。

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「ここまでのワールドカップ」

今日(6月15日)までの大会ベストマッチは
なんといってもドイツXポーランドだろう。
負けると後がなくなるポーランド
初戦大勝してパフォーマンスがあがってきたドイツ。
一流のチームが死力を尽くして戦う真の真剣勝負の
すさまじさを目の当たりにした思いだ。

0-0で迎えた後半ロスタイム ドイツの猛攻をしのいだポーランド
これで引き分けに持ち込んだ!と思った瞬間の
ドイツ オドンコールのクロス!ノイビルのシュート!ゴール!!!
歴史的にも様々な「因縁」ある両国の戦いの
あまりに劇的な幕切れに言葉を失ってしまう見事な試合だった。

ドイツは途中出場のオドンコールーノイビルで決勝点を奪った。
クリンスマン監督の見事な選手起用だ。

Tyeko そしてここまでのベストチームは
チェコだろう。
アメリカとの初戦の
あまりにも美しいサッカーに
まさに惚れ惚れとしてしまった。
長身のコラーに ロシツキ ネドベドという
ファンタジスタの繰り広げるパスワークは
なにかよくできたスペクタクルショーを見ている気にさせてくれる。

チェコは国内リーグでプレーする選手は皆無だ。
決していわゆる大国ではないし競技人口だって多いわけではない。
なのにこんなに素晴らしいサッカーができる理由は
研究する価値ありだ。

スペインはウクライナを相手に圧勝したが
期待させていつもコロッと負けてくれる国だ。
今回のチームもなんだかそんな匂いがする(^^)

フランスは相当にマズイ・・・・
ブラジルはまだ遊んでいるな・・・

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「日本敗れる」

この試合は文化放送のスタジオで
清水ANの実況をききながら映像を見ていた。
こういったことがあった直後になんらかの発言をすると
たいへん感情的なものになってしまう可能性があるので
メディアに所属するものは注意しなければならない。

一夜明けて冷静になるといろいろなものが見えてくる。

まず確かにこの負けは痛いが
目標である決勝ラウンド進出にむけて
1勝1分1敗は不可能な数字ではない。
むしろ最初からこの実現可能な成績を目指していたはず。
なら結果として「1敗」が初戦にきてしまっただけのことだ。
これは負け惜しみでいっているわけではない。
W杯のグループリーグは3試合270分の成績を争うのだ。
日本は1/3の90分を戦ったに過ぎないのだ。

しかしこの敗戦をうけてジーコ監督が選手の今後の起用を含め
どううごくか興味深い。
率直に言ってこの日の小野の途中投入は不可解だったし
大黒投入も遅すぎた。
相手ヒディング監督の選手交代がことごとくはまったのとは
予想できたとは言え対照的だった。
サッカーの監督なんて試合が始まれば
選手交代以外にすることなんてないのだ。

ジーコ監督が次のクロアチア戦にむけてどんなてをうつか。
これはジーコの今後のサッカー人生を左右する重要なファクターになろう。
W杯後ジーコがどんな身の振り方をするのかはしらないが
監督コーチとしても勝負師として世界から評価されることができるのか。
それとも「選手としては素晴らしかったけど・・・・」といわれるのか
その岐路にジーコはたったといえるのではないか。

この日の夕方の放送で僕は
「暑いという試合場のコンディションは必ず日本に有利に
働くはず」という話をしたのだが 自らの不明を恥じるばかりだ。
穴があったら入りたい。
サッカーというのは本当に単純で複雑だ。
勉強不足を痛感している。

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「ワールドカップ開幕!」

Wc1_1 ワールドカップが開幕した。
今日(昨日)はミュンヘンの開幕戦
ドイツXコスタリカ戦を
元フリューゲルスの渡邊一平さんの解説で
実況した。

今回も僕は民放代表チームの実況を担当するので
この放送は文化放送では流れずFM埼玉とラジオNIKKEIで
ONAIRされた。
この時期僕は文化放送の人間ではなくなるのです。

こういう仕事はどういう仕事環境を与えられるかが未知数で
不安になるものだが 今回は望みうる最高の環境をもらって
いい仕事ができそうな雰囲気です。

試合はドイツが相変わらずのディフェンスの不安を
さらけだしながらも4-2と順当な勝利。
僕の実況も まずまずかな・・・・
次回はいよいよ日本Xブラジル戦が実況の担当になります。

なにせ僕の場合サッカー実況は年に一回しかしていないので
実況技術をわすれていたりするのだが
本番ともいえる日本戦のまえに一回実況ができたのは
よかった。この日の録音を聴きなおし
修正する点をみつけ 日本戦に備えます。

日本Xブラジル戦はFMも含めほぼ全ての民放ラジオに
僕の放送が流れます。・・・緊張・・・・

写真はサッカー実況用資料

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「ドイツの写真」

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デュッセルフドルフ市内からライン川対岸の町並み

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市内で見かけたカモの家族


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愛し合う二人


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中央駅 W杯ムードが少し・・・


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行け!アレックス!

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「ドイツー日本戦取材記」

Machiday 国際親善試合

  ドイツ代表2-2日本代表



久しぶりに「サッカーを見たっ!」という充実感に
包まれた試合だった。
わざわざドイツまできて本当に良かったと思った。

だって不調が伝えられるとはいえ前回W杯準優勝国ドイツの
ゴールネットを2回も揺らし後半29分まで2-0と
リードを奪ったのだ。
ゴールを決めたのは2本とも高原だが
高原をそれなりに知っているであろうドイツサポーターの
「高原ってあの高原だよな・・・・・」というなんともいえない
どよめきがレバークーゼンのバイアレーナを包んだ。
試合後ドイツメディアからジーコ監督に
「高原はブンデスリーガでもめだった活躍はないのに
なぜ今日はこんなに素晴らしいのか」と質問が飛んだが
それに対し「高原本人にきいてみればどうだい?」
と返したジーコ監督の答えも痛快だった。

しかし2失点はいずれもセットプレーからやられたものだ。
しかも最初の失点は 高原が2点も取ったので
ドイツ守備陣が以降激しいチェックを高原に仕掛け
やや冷静さを欠いた高原のファウルからあたえたFKからの
失点であったと僕の目には写った。
このあたりは微妙だ。
高原が2点もとらなければあの失点はなかったかもしれない。

不調が伝えられていた開催国のドイツだが
2点をとられても強引に引き分けにもちこむあたり
メンタリティはさすがだと思わせた。
勝たないまでも絶対に負けないドイツのサッカーを目の当たりにして
これで本大会に向けドイツも調子をあげるだろう。
僕はW杯開幕戦のドイツーコスタリカ戦を実況する予定なので
生でドイツ代表を見られたのは収穫だった。

さらに後半38分 世にも美しいものを目撃できて幸せだ。
ボランチの位置から中田英が最前線の大黒に通した
あの美しく危険で時の流れを一瞬にして止めるかのようなあのパス!
現在の日本代表のユニフォームには「日本刀の波紋」を
イメージしたデザインがあしらわれているが 
あのパスの弾道には
まさにドイツの空気を切り裂く「妖刀村正」の趣があった

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「ドイツにて 5月29日」

Baiarena



というわけでドイツーデュッセルドルフにきている。
ドイツに来るのは10年以上ぶりだ。

まず明日試合が行われるレバークーゼンの「バイアレーナ」へ
電車で向かう。
約30分で到着 駅は小さくほんとにこんなところに
名門レバークーゼンのホームグラウンドがあるのかと思ってしまうが
駅から住宅街をぬけて徒歩15分くらいの小川のほとりに
けっして大きくはないが「シュタディオン」がある。
この街は巨大製薬会社のいわば「企業城下町」なのだが
静かで緑豊かなこじんまりとした町だ。

こんな小さな町からでも「世界」を目指せるというのが
サッカーというスポーツの懐の深さなのでしょう。

明日は実況する予定のブラジルー日本戦が行われる
ドルトムントに行き
よるレバークーゼンでドイツ戦取材です。

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「成田にて」

だからいったでしょ
ダービーはメイショウサムソンが勝つって・・・・(^^)

まあ一番人気だからえらそうなことはいえないけど
単勝が3.8倍?ですか?
それはおいしすぎる。グフフフ・・・・・・

てなわけでこれからドイツにいってきます。
ドイツー日本戦を取材したらすぐ帰ってくるという
現地で3泊という強行軍ですが
W杯を実況する以上 ドイツの空気くらいは吸ってくる必要があります。
一応取材申請はしてあるのですが 会社は休み
渡航費用は全て自費ってところはつらいのですが
かならず実況に生かせるなにかを感じてくるつもりです。

そろそろ出国手続きにいかなければ・・・・
この時間(夜9時)人が少なくて結構不気味です(^^)

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「今日はダービー そしてドイツ」

Derby1 今日はダービー 今東京競馬場にいます。
多分勝つのは「メイショウサムソン」でしょう(^^)

実はダービーの実況がおわったら即成田にいって
ドイツに行きます。
ワールドカップの民放代表実況をすることになったので
まず レバークーゼンで行われる
ドイツー日本戦を取材に行きます。

ダービーでがっぽり儲けてドイツへ・・・・?

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「放送でできない話」

5月21日 フルキャストスタジアム宮城
        楽天1-5巨人

Furusuta このスタジアム ベンチサイド情報マイクは
ベンチとロッカールームの
中間にあり試合中も選手が結構僕らの後を通る。
だから実際の選手の試合中のベンチ裏の様子や会話が
直接見聞きできて面白く
レポートするネタに事欠かないのだが
なかには面白すぎて放送できないようなネタもある。

この日好投していた先発パウエル
ピンチらしいピンチは6回連打を許し磯部を打席に迎えた場面
なぜか投球の間合いが極端に短くなり投げ急いでいる様子
あっという間に磯辺ををショートゴロ併殺に打ち取ると
全速力でベンチ裏にでてきてあっという間にロッカールームの隣の
個室に飛び込んだ。
この日寒かったからね。生理現象を我慢できなかったらしい。
ユニフォームのベルトを締めながらもどってきたパウエル
すっきりとした顔で楽天の反撃を1点で凌ぎ 
見事に勝利投手になった。

7回パウエルが死球をあたえ両チームが乱闘直前の騒ぎとなった。
その中でも抱腹ものの話があるのだが
状況が状況だけに放送でレポートできなかったし
ここにも書けない。残念ながら・・・・

Furusutabennchi 写真はベンチ情報マイクからの眺め
正直試合は見えない。
結構過酷な状況で仕事やってるんです。

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「日本代表発表!」

23happyou 会見場にはTVカメラが30台以上並んでいた。
東京にテレビ局はそんなにあったっけ?

ジーコ監督は「この発表が日本中に中継され
国民的な注目を集めている。来日した頃のことを思えば
こういう日が日本に訪れたことを感慨深く感じている。」と述べたが
そうなのだ。Jリーグ創設時 なぜか無名に住金鹿島(今のアントラーズ)に
あのジーコが加入したと聞いたとき 何かの間違いだろうと思ったものだ。

以後Jリーグの発展 日本サッカーの発展強化の流れを振り返るとき
ジーコの存在はやはりとてつもなく大きかったと思う。

この23人のメンバーをみるといわゆるボランチを
つとめることになるであろう選手が多すぎる気がする。
ここを一人削って スーパーサブ的選手 たとえば 松井大輔あたりを
加えられなかっただろうか と思う。
W杯のグループリーグ 「負けたくない」チーム同士が守りあい
試合が膠着したとき 途中出場で流れを変えられる選手が
必要ではないか。

などとこんなことを語ってしまうファンがふえたこと自体
冒頭のジーコの感慨にもつながってくる。
サッカーを語れる国になりつつあるのだ この国は・・・

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「ヴィクトリアマイル実況後記」

府中の1600mは1番実況が難しい。
距離が短く オマケに3コーナーが放送席から遠く
見えづらい。

最後の直線でラインクラフトの位置を見事に見失ってしまい
内のダンスインザムードに気づくのが遅れました。

実況はこちらで・・・・

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「インターネットラジオ始めました」

突然ですが
インターネットラジオはじめました。

「長谷川のび太のアニメチックワールド」という
ベタなものです。

こちらでどーぞ

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「サッカー特番」

5月4日19時から2時間半
久しぶりにサッカーの番組 「俺たちサッカー野郎」を担当。

ゲストに元日本代表GK小島伸幸さんと
サッカー大好き21歳 ドーハの悲劇は林間学校でみていたという(^^;)
秦玲子さんをお迎えしてお送りしました。

たのしかったなあ。
番組が選ぶ代表23人などという微妙な企画に
協力してくださった小島さんに感謝(^^)
FW大久保 平山の名前がでたのが番組的サプライズ
さらに番組終了後気づいたのだが
DFトゥーリオという選択肢はないのか・・・・

小島さんがあんなに競馬に詳しいとは存じ上げませんでした。
アレックスファーガソンが馬主で何頭も馬を持っていることは
しっていたけど ファンニステルローイという馬をもっているなんて
ホント?

秦礼子ちゃんはもうめちゃくちゃサッカーに詳しくて
携帯の待ちうけ画面が アンリになっているのには
笑っちゃいました。

皆様お疲れ様でした。

秦礼子ちゃんのオフィシャルブログはこちら

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「東京に戻ってきた」

札幌ドームで 日本ハムX西武戦を今日も取材。

Kicx0536
で今日も西武が勝つ。
今このチームは絶好調だ。
伊東監督も試合終了後 万歳しながらベンチから出てきた。
「チームにとって本当に大きな勝利」
守り勝った・・・ということが監督にとっては
手ごたえになっているのだろう。

夜の飛行機で帰京。
千歳空港で買った「週間サッカーダイジェスト」を機内で熟読。
少し頭の中にプロ野球だけでなく
「サッカーのスペース」を作ったほうがいいような気がしている。
ワールドカップまであと2ヶ月しかない。

来週末は松山出張。
野球シーズンが始まると仕事ばかりで
娘のピアノ発表会も欠席。

明日は休みで「物置」を組み立てなければならないのに
「雨」らしい 困ったもんだ・・・・・

独り言でした・・・・

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札幌にて

札幌に来ている。
寒い 最高気温は4度だ。
札幌ドームの周囲も相当雪が残っている。

Sapporodome




ライオンズが強い。
今日(4月8日)でなんと7連勝だ。
ロッテもソフトバンクも調子が出ない中
ライオンズがスイスイと開幕ダッシュに成功しそうだ。

今日は今季初勝利をあげた松坂大輔投手ににインタビュー
かなり長い時間話が聞けて 大変興味深い話もきけた。
ON AIRをお楽しみに!

詳しくはこちら

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「今季初実況」

明日(今日)の巨人ー横浜3回戦が
僕の今年の初実況です。
今日は横浜のベンチ情報を担当しましたが
巨人はせっかく開幕戦でいい勝ち方をしたのに
今日は負けっぷりが悪すぎる。
先発がKOされたら後はなすすべ無し では去年とまったく変わっていない。
リリーフで一人でもピシャッと抑えるピッチャーがいれば
まだ救いがあったのだが・・・・

明日の先発予想は 巨人グローバー 横浜 高宮
ともに新戦力 今いろいろ二人のことを調べていたんだけど
面白そうだ。 巨人は左腕の新人に対してどういうオーダーを組むのか

解説は西本聖さん 是非きいて下さい

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「日本代表Xボスニア・ヘルツェゴビナ」

ほとほとこのチームのもつ「悪運」の強さに全く恐れ入りました。
そう あえて「悪運」といってしまおう。
完全な負け試合を残り1プレーで引き分けに持ち込んでしまう。
あのワールドカップの一次予選対オマーン戦での久保の決勝ゴール
北朝鮮戦での大黒のゴールなどこのチームは
一体何回 奇跡のゴールをきめれば気が済むのだ。

しかし不思議なものでこのボスニア・ヘルツェゴビナ戦でも 後半ロスタイム
一人相手選手が倒れて時間が浪費され 最後のワンプレーとなってボールがまわり始めたとき なんだか点が入りそうな予感を感じたのは僕だけだったろうか?

サッカー選手を取材していると時折「絵が見える・見えない」という言葉をきくことがある。
自分と周りの選手が試合の様々な場面で 共通のイメージを持ちえる瞬間があるとき
「絵が見える」という表現で言葉になる。
今の日本代表に見えている「絵」はこの「終了間際のゴール」ではないだろうか。
僕は密かにこの現象を「逆ドーハ」とよんでいる。

「ドーハの悲劇」
あの時最後の10秒でイラクにゴールを決められ初のW杯出場を逃した。
日本サッカーが学んだのは サッカーは相手ボールを奪ってから10秒あれば
点が取れる。すなわち最後まで気を抜いてはいけないし あきらめてもいけない
という至極あたりまえのことを日本のサッカーは
ドーハをつうじてDNAに刷り込まれたのだ。
あのドーハと逆のパターンで勝つ日本代表
後半残り1分!となったときに選手もベンチもサポーターも
「同じ絵」を一瞬見ているのではないだろうか。
やはりドーハで得たものは限りなく限りなく大きかったのだ。

そうはいっても 多くの課題がいまさらながら明らかになった試合だった。
ホントいまさらながら サントスの後にできるスペースのケア
これはこのチームにとって致命傷になりかねない。

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「プロ野球キャンプレポート 西武編」

「俺が長くやりすぎたからな・・・・」
と伊東監督がつぶやく。今年も正捕手が誰になるのか全く予断をゆるさない西武ライオンズなのだ。

まさに「不動の」正捕手だった伊東捕手が引退して 細川 野田 田原 時には椎木と
捕手が一人にきまらない。
ようやく05年シーズンは 細川113試合 野田26試合 田原46試合と
細川に落ち着きつつあるのだがそれでも伊東監督ほか首脳陣は納得していない。
捕手を一人に固定したつもりはなく「今日の試合でよければ次の試合も使う」という状況が
シーズン通じて続いたのだ。

そんななか今年のキャンプ 炭谷銀二朗という高卒ルーキー捕手が登場した。
「モノが違う」(植田バッテリーコーチ)
「高校生ルーキーとしては図抜けている。バッティングでも自分の得意なポイントをもっている。」
(伊東監督)ととにかく首脳陣の期待大なのだ。
本人もすっかりチームに溶け込みまずは「大食い」ということで存在感をかもし出している。

もちろんルーキーだから実戦でどんな力をみせるのか未知数だ。
しかし伊東監督はシーズンでの「捕手3人制」の可能性もほのめかす。
炭谷を一軍においてとにかくたくさんの投手のボールをブルペンで受けさせる
「英才教育」をさせる可能性だ。

難しいのは捕手を3人にすると当然野手を一人削らなければならなくなる。
あるていど「固定」されたメンバーでシーズン乗り切る手ごたえがあればいいのだが
若手中心のこのチーム 野手を試合の状況によって激しく入れ替える必要が多くなるため
野手の頭数を減らすのは大きなリスクを伴う。
そう判断すれば炭谷はファームで実戦経験を多くつませることになるだろう。
このあたりの判断 伊東監督にとっても悩ましいところだ。

そしてなにより守護神豊田の移籍により空席となった抑え投手をどうするのか
取材した限りではこれまた決まらない状況なのだ。

バッテリーに不安をかかえたままシーズンインを余儀なくされるライオンズである。

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「サッカーアジアカップ予選 日本Xインド」

indosen写真は入場者に配られたもの
うれしいけど なんだろう これ・・・・

かなり疲労がたまっていたであろう日本代表だが
6-0とまずは完勝だった。

決定力不足を言われ続けているFWも 忠実なそして泥臭いプレーができる巻
ゴール前の高さと独特のリズムでDFにプレッシャーをかける久保
勝負強い佐藤寿と厚みがでてきたのが大きい。

前半インドは4バックでCBは二人なのに日本の2トップに
かなりタイトなマンマークで挑んできた。
インドのDFラインにリベロはいないので当然スペースはできる。
2列目から飛び出す選手がいればチャンスはつくれると思ってみていたが
見事に小野が最前線に飛び出し先制ゴールをあげた。
まあ相手のクリアミスもあったのだが
このチームに必要なのはこの小野の動きのように
2列目から飛び出せるスピードをもった選手ではないかと思う。

トルシエ時代の森島のようないわゆるシャドウストライカーが
なぜかジーコジャパンには存在しない。
中田英ならこなせるだろうが 中村も小笠原も このタイプではない。
今日本にいないが大久保(マジョルカ)あたりの選手を
このチームに入れたらどんな働きをするかみてみたい。
こういうタイプの選手がいればアメリカ戦で失敗したが 久保の1トップ
にも対応できるだろうし 勝負どころで投入するスーパーサブ的な仕事もできる。

さらにチームに「厚み」を加えることができると思うのだが・・・・

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「フェブラリーS実況後記」

feb-s

接戦になると思った。
しかしカネヒキリの圧勝だった。

実況はこちらで聴けます

なんだかG1を実況してる気がしませんでした。
あまりにもカネヒキリが強すぎて・・・・

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「プロ野球キャンプレポート 広島編」

carp これはキャンプ地で報道関係者に配られる取材証がわりの帽子
どこの球団でも配られるものだが
なんといってもこの広島のものが今年は秀逸!
おもいっきりマークが漢字で「鯉」!っていうのが泣かせます。

日南の天福球場は 何年か前にスタンドが改装され
ネット裏には立派な屋根がついて取材もしやすい球場になった。
外野の向こうには緑の植林された山々がひろがり なんだか「林間学校」にきたような
錯覚に陥る。
さて取材当日(2月15日)は土砂降りの雨で紅白戦も中止
残念だったのだが ちょうどこの前日 広島としては珍しくチームにキャプテンを
おくことになり 前田智徳が指名されたのだ。
この前田 正直言って我々取材者泣かせ。口数が少なく 気の利いたコメントなど
まず期待できない。しかしそれはそれで選手の個性なのだから
認めてあげるべきなのだが コメントがないと記事を書くのが大変な
新聞記者の方たちは苦労するだろう。
この日も雨天練習場の出口で待ち構えていたテレビカメラ 記者に対して
前田が発したことばは 「ごめん」の一言だけだった。

ブラウン新監督は「長いシーズンどうしても我々首脳陣の眼の届かないところで
様々な解決すべき問題がおこる それを前田に任せたいし 我々との
パイプになることとを期待している」という。

どちらかというと「孤高」というイメージの強い前田だが
チームのためにカリスマ性を発揮するのか。広島の鍵をこの選手が握ることになる。


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「巨人に移籍した豊田清投手」

例年のごとくプロ野球のキャンプ取材で宮崎に来ている。
今日は巨人のキャンプを取材したが 
なんといっても今年の巨人の命運を握るのは
西武からFA移籍した豊田清投手だろう。
巨人において いったいいままで何人の「抑え投手」が
試合をぶち壊してきたのか。
それを考えると今年のこのチームの浮沈を握るのは
豊田が巨人においても「絶対的守護神」となれるかどうかにかかっている。

現在はまだ足の状態が完全でなく2軍で調整している。
宿舎も豪華な1軍のホテルではなく 若い選手にまじって2軍の宿舎に泊まっている。
しかしブルペンでのピッチングは素晴らしかった。
本人は「まだまだ」というが 今日は50球ほど なんといってもコントロールが
素晴らしい。わずかにカーブが2球 キャッチャーの前でショートバウンドしただけで
いわゆる抜けたり押さえが利かなかったりという「変なボール」は1球たりとなかった。

西武から「巨人」に移籍したことに関しては
いろいろなことをいわれるのは仕方がないのだが
この豊田という男 自らに「負荷」をかけるのが大好きな男なのだ。
昨年文化放送ライオンズナイターで試合開始直前の番組生出演を 
怪我で一軍から離れていたとき以外シーズン通して果たしてくれた。

番組出演などしていて 試合で結果が出せなければ何を周りから言われるかわからない。
しかしわざわざ自らにプレッシャーをかけることで
圧倒的にモチベーションを高める目的もあったのだ。

巨人に移籍したのも 西武にいればもう抑えの第一人者であることは
約束されているのだが
あえて新しい厳しい環境で自分に「負荷」をかける道を選んだのだ。
だからまだ2軍での調整を余儀なくされている中で 
原監督が「抑えは林にも可能性が・・・・」
という発言があったが そういう環境は豊田にとってはまさに「望むところ」なのだ。
なんて話を先日焼き鳥を食べながらしてくれたのだが
これからさらに豊田に襲い掛かるプレッシャーはおそらく本人は
経験したことのないものになるだろう。
しかし自ら選んだ「茨の道」でみごとに結果を出してくれることを期待しよう。

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「アニメスクランブル放送日誌2月10日」

ゲストは倉田雅世さん

髪を切ったのは「体重を減らすため」(^^;)だそうだ。

自分の中では「永遠の16歳」だそうだ。
3回も4回も16歳の誕生日を迎えるのだそうです。
この世界にいると意外とこういうことって重要で
自分に暗示をかけるというか どっかで「すごく若い自分」をもっていて
いつでもそれをひきだせる。
これって役者の重要な能力のひとつだと思う。

ぼくだってメンタリティーはいまだに20歳のころとかわっていない。
肩は40肩だけどね。

倉田さんは三重県鈴鹿市の出身で なんとB級ライセンスをもっている
なんだかあの外見容姿からは意外だ。
そんなネタを発見するとアナの性としてうれしくてたまらない。
なのにこの話は時間がなくて聞きそびれた。
次回是非・・・・

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「アニメスクランブル放送日誌1月27日

先日もここに書いたネタ
以前のアニメ作品を音声だけ録音しなおす
つまりそれは 新しい5.1Chに対応させるということが
主たる目的なのですが
これに最近日高のり子さんがチャレンジしたそうです。

昔とちがって当然だけどもう「絵」は完全にできあがっているので
(そりゃそうだ)そういう意味ではやりにくさはなかったそうです。

感想をきくと
「昔の自分に勝負を挑んでいる感じ(^^;)」だそうです。
アハハ いかにも日高さんらしい感想です。
その作品は結構シャウト系のセリフの多い「あの」作品なのですが
はたしてどんな仕上がりになるのでしょうか。

「勝った」のでしょうか「負けた」のでしょうか(^^)

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「宮崎勤に死刑判決」

最高裁で「宮崎勤死刑判決」がでた。

このニュースは僕にある感慨を抱かせる。
アナウンサーになった17年前 
東京と埼玉で何の罪もない幼女が
あいついで殺害され 犯人として宮崎勤容疑者が
逮捕された日 僕は秋川の容疑者の自宅へ
取材 中継にでかけていた。
今にして思えば入社一年目のろくな経験もないアナウンサーが
どうしてこんな重要な現場に派遣されたのだろうとおもうが
ともかく日差しに照らされた
「秋川新聞印刷センター」という文字が
いまでも強烈な印象で残っている。
彼の父親は地元で「秋川新聞」というミニコミ誌というか
小さな新聞を発行していた。

彼の異様な部屋 ビデオがうずたかく詰まれた要塞のような
あの部屋はテレビ他の映像を通じて容疑者の異常性を
強く印象付けるものになったが あの部屋の撮影を許可したのは
宮崎容疑者の父親だった。
「どうぞ(部屋に)おはいりください」という父親の表情と声を
いまでも思い出すことができる。

なぜ父親はわざわざあの部屋をマスコミに公開するようなことを
したのだろう。
ミニコミ誌とはいえ ジャーナリストの一員としての「矜持」が
そうさせた気がしてならない。
さらに ウチの息子があんな犯罪を犯すはずがない。
との思いもあったのだろう。

今でも思い出すたびにぞっとしてしまう光景がある。
この自宅の玄関から30m程あるくと
やや大きな通りにでる交差点にあたる。
そこにこの事件の被害者の写真が貼られていたのだ。
被害者の幼女のあどけない笑顔の写真が
「○○ちゃんをしりませんか」という言葉とともに
A4くらいのポスターとして貼られていた。
この交差点を通らないと宮崎勤の家にいくことはできない。
つまり宮崎勤は自分が殺した幼女の写真を
家に出入りするたびに目にしていたことになる。
平気で なにごともなかったように 
毎日このポスターをみていたのか・・・・・

心と体が凍りついた。 言い知れぬ恐怖におそわれ
呼吸が荒くなる自分をどうすることもできなかったことを思い出す。

最近は報道の現場に行くこともほとんどなくなったが
この宮崎事件のあと 伊東市沖の海底火山の噴火
阪神大震災やオウム事件の現場中継などそれなりの修羅場を
経験したが あの言い知れぬ恐怖感はいまでも心に刻まれている。

あらためて被害にあわれた方のご冥福をお祈りし
遺族の方々にこころからお見舞い申し上げたい。

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「アニメスクランブル放送日誌1月13日」

ゲストは「アンジェラ」のお二人。

実は番組の直前二人から重大発表がある
という情報が伝わり え?ひょっとして・・・
ATSUKOさんが 左手に指輪をはめて・・・!?
とスタジオがちょっとした騒ぎになったのですが
いや おききいただいたとうり重大発表とは
3月にアルバムが発売されるということだったのですが
どうしても男女のユニットはそういう目で見られる部分がある。

そのことをお二人にいったら大笑いして
逆に「日高さんとのび太さんもそういう目で見られたことないですか?」
ときかれ いやあそういえば全然それはなかった
なんでだろうとまた皆で大笑いしてしまったのでした。

いつもながらいわゆるアーティスト然としたところが
比較的薄い 楽しいお二人だ。

ところでKATSUさんはライヴのステージで
マジックも披露するそうだ。
なんかちょっと対抗意識・・・・(^^;)
次回出演していただけるときに
手品合戦をする約束をして別れました。

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「ラグビー大学選手権決勝」

kamiigusa 明日はラグビー大学選手権決勝
早稲田X関東学院戦です。

今日は早稲田の練習の取材に
上井草の早稲田のグラウンドまで
行ってきました。 写真はビッグゲーム前日恒例
関東のジャージをタックルマシンに着せてそれに
タックルする選手と 見守る清宮監督。

毎年この決勝の前日のグラウンドにはたまらない緊張感と
静かな殺気が横溢する。学生の純粋な「勝ちたい」という気持ちと
一方で何かやり残したことはないのかというよぎる
不安な気持ちとの戦い。
そういった「気」をうけて 明日は実況します。

解説は全早稲田監督 益子俊志さんです。
ぜひきいてください。

あ 今 アニスク放送日誌が中断しています。
楽しみにしてくださってる方 申し訳ありません。
もう年末年始はあわただしくて・・・・なんて
イイワケ イイワケ・・・・(^^;)
かならず来週には復活しますので お許しください。

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「亜細亜大学優勝!」

odawara 箱根駅伝は なんと亜細亜大学が優勝
この結果を予想した人は少なかっただろう。

一月二日 早朝 大手町のスタート地点で
各監督の取材をしていた僕は
駒沢 東海 日大の3強の監督 
さらに去年2位日体大の監督の談話も得た。
僕に与えられたレポート時間は合わせて5分ある。 
もう一人誰か監督の声が聴きたい。
中央の監督を探したが人ごみで見つからない。
ちょっとあせり始めた僕の視界に 亜細亜大岡田監督の姿がはいった。
すぐに取材を敢行 そこには大変自信に満ちた監督の姿があった。
「もう大変いい状態で今日を迎えることができました。
ポイントは6区 山登りさえうまくいけば
いい駅伝ができると思います。楽しみですよ 今日明日は」
とスタート前のあわただしい中 丁寧に僕の質問に答えてくれた。

東京の山奥(失礼) 日出町の亜細亜大学の取材にいくスタッフは
たいてい亜細亜の「岡田一家」のファンになってもどってくる。
松野明美さんを育てた岡田監督の外見を拝見すると 
いつもソースのパッケージに印刷されたあの犬のことを
思い浮かべてしまうのだが(ゴメンナサイ)
学生スポーツの指導者は大きくふたつに分けられる
「勝負師」と「教育者」のふたつに・・・
岡田監督は明らかに後者に属する指導者だ。

今年の取材メモから紹介したい。

亜細亜大の合宿所に1通の手紙が届いた。
グラウンドのある西多摩郡日の出町にすむ女性からだ 
『主人が入院して家では一人きりの生活です。
日頃は誰とも言葉を交わさなくなってしまっていたのですが
朝に亜大陸上部の学生の方々が“おはようございます!”
と声をかけて下さるおかげで、毎日を元気に過ごせています。
ありがとうございます』。

岡田監督は「こんなに喜んで一日の活力にしてくれているほど、
挨拶は大切なんだよ」と、日頃の教えを忠実に守る学生達を労った。
「道行く人で、君達が一番年少だ。挨拶されて嫌な思いをする人はいない。
朝練の暗い道で、無言ですれ違うと気味悪がられる。
でも、挨拶すれば“あぁ、陸上部か”とわかってもらえる。
だから、どんな人にも挨拶をしよう!」
という岡田監督のポリシ-が結実した。
“岡田ファミリーの挨拶”は日の出町の名物となっている。

写真は小田原中継所にて・・

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「小田原中継所にて」

あけましておめでとうございます。
今年もこのブログをよろしくお願いします。

今箱根駅伝初日 往路小田原中継所の実況を終え
明日復路の実況にそなえ小田原のホテルにいます。

下馬評が圧倒的に高かった東海大が8位に沈み
順天が往路優勝 5連覇は難しいとみられていた駒沢大が
2位に食い込んだ。駅伝の面白さここに極まる・・だ。

実は各チームの取材をしていて 駒沢の大八木監督ほど
面白い監督はいない。直接我々放送のヒントになるような話を
たくさん教えてくれるからだ。
今回事前に教えてくれた話の概略はこうだ。

「うーん 東海?強いんだろうなあ。すごいメンバーだもんねえ
でもウチにもチャンスはかならずあるよ。
確かに東海の選手が全員下馬評どうりの力をだせば
とてもかなわない。だけどそれは簡単なことじゃない。
これだけ高い下馬評で勝ってしまえば それはホントにつよいということ
でもそんな甘いもんじゃないとおもうけどなあ。
往路ゴールで東海と1分差以内にウチがいられれば
復路で充分逆転するチャンスがある。

実績のある選手が力を出せないのが箱根の怖さ
逆にウチの復路に使う伸び盛りの2年生が
ガ-ンと区間賞をとったりする事があるかもしれない。
それが駅伝というものだからね。」

果たして東海は5人中4人が力を出し切れないで8位に終わり
駒沢はしっかり2位に食い込んだ。
大八木監督の目論見とちがって首位は順天堂大だが
駒沢との差は「1分以内」のわずか30秒だ。

明日復路どこかの区間で駒沢の2年生が区間賞でもとれば
大八木駒沢の「完全試合」が完成する。

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「もうすぐ箱根駅伝!」

asinoko

箱根駅伝の往路ゴール
駅伝の碑の前で・・・
後には富士山が見える。
1番左が僕


1月の2日3日 恒例の箱根駅伝完全実況中継に向けて
スタッフは今準備で大変
僕は主に小田原中継所から中継する。
こちらがホームページ
なんか当日は「雪」の可能性もあるようで
そうなると 過酷な条件での実況を強いられる。

1番怖いのは手元においた資料が「濡れて」
インクがにじんで読めなくなることだ。
想像するだけで ああ怖い。

その前に1月1日はサッカー天皇杯決勝
エスパルスXレッズを実況します。
解説は湯浅健二さん
ゲストに元日本代表左サイドバック相馬直樹さんを
お迎えします。

ぜひきいてくださいね。

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「ディープインパクトが負けた!」

arima

まあ考えようによっては ディープインパクトはいいタイミングで負けたと思う。
ここで勝ってしまったらもう日本に敵なし。
負けたから馬にも ファンにも今後の目標みたいなものが
見えてきたと思う。
でもこの馬意外と古馬になって苦労するタイプかも・・・
なんて思ってしまった。 いや根拠はないんだけど・・・

写真は珍しく同じ日に競馬場に全員集合した
文化放送 競馬班
左から松島AN 多和田弓子嬢 高橋AN 僕

ここで実況が聴けます

有馬記念が終わって これからはサッカー天皇杯実況
箱根駅伝 小田原中継所他実況 ラグビー大学選手権実況の
本格的準備に入ります。
それにしても 競馬とサッカーとラグビーとアニメと平行して
仕事するのも結構大変 好きじゃないとできない

考えてみればラジオで競馬とラグビー両方実況する
アナウンサーってたぶんいない
サッカーとラグビー両方実況するひとも多分いない。
サッカーと競馬っていうのはたくさんいるけど

僕ってアナウンサーとして希少なタイプ?

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「明日は有馬記念!」

arimakinen

写真は明日の有馬記念の出走表と
使用する双眼鏡(ニコン7X50SP)

明日 ああもう今日か 有馬記念は
すごいことになりそうですねえ。
ディープインパクトがどんなレースをするのか
どう実況しようか。
今夜はクリスマスイブなのに寝られない夜になりそうです。

関係ないけど娘へのクリスマスプレゼントは
「RODY」という空気で膨らませてボヨンボヨン
乗って遊べる馬?ロバ?
娘はまだサンタを信じているから 深夜ついさっき
有馬記念の出走表を塗り絵しながら
空気を入れて膨らませ 今枕元においてきたのです。
空気をいれて栓をするのだが その栓がなんか大丈夫かな
って思ってしまう単純なもので 空気抜けないかなんだか心配。
海外製品って なんか日本人の目から見ると
いいかげんっていうか もうすこしきっちりつくろうよ なんて
思ってしまうこと ありませんか?
ちなみに「RODY」はイタリア製

明日の馬券はディープインパクトの単勝だけで充分
1.5倍もつけば儲けモノ

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「アニメスクランブル放送日誌12月23日」

クリスマスですねえ。
今日は年末恒例アニメグランプリをお送りしました。

僕にとって今年は「犬夜叉」の映画に出していただいたり
アニメの「現場」に身をおけたのは大変勉強になったし
楽しい経験でした。
なによりアテレコスタジオでの声優さんたちの
「職人芸」は まあご本人達にとっては当たり前なのだろうが
素人の目から見るとホントなんか「動く文化財」といって
いいくらいのものだと感じる。

何回か番組で話したことはあると思いますが
出演者が何人いてもスタジオのマイクの数は
せいぜい三本くらいであり 大体主役クラスの声優さんには
専用でマイクを1本あてがうのだが 
あとの2本のマイクには声優さんがまさに とっかえひっかえ 
セリフをしゃべっては はなれ また近づいて離れということを
くりかえし アテレコを続けていく その様子を 後ろから見ていると
ほんとに忍者のように みなさん 驚くべきスピードとさりげなさで
「予定調和」的な動きを繰り返すのです。

ちょっとマイクに入るタイミングをまちがえれば
他の声優さんとぶつかったり 足をふみつけたりしかねない。
そうなったらたちまちNGでやり直し。
演技以前にこの「流れ」にのることができないと
お仕事にならないのだ。

しかし「犬夜叉」のスタジオにお邪魔している限り
そんなことでNGが出ることなんて一度もなかった。
信じられん・・・・

TV局のひとに提案 一度アニメのアテレコの現場を
声優さんの「後から」撮った映像を
何かの機会にみせてはどうか
声優さんの仕事の難しさは 「演技」や「キャラクターの口にあわせる」
だけではないことがわかると思う。


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「アニメスクランブル放送日誌12月16日」

ゲストは野中藍さん

ラジオ史上初の「ラジオ手品」をご披露しました。アハハ・・・

野中さんの中では「タッチ」がマイブームだそうだ。
世代的にはタッチ世代ではないのだが
度重なる再放送で魅力をすりこまれ
意外とTVの放送をじっくりみたこともなかったそうで
DVDを入手 集中的に今みているそうだ。

はまっているのは浅倉南の「・・・・なんだぞ」ってセリフ
「いいですよね あのセリフ つよくて やさしくて なんだか耳に残ります」

実写版の「タッチ」はまだみていないそうだが
いわれてみるとあまり「・・・・なんだぞ」ってなかった気がする。

「そんなあ ・・・・なんだぞ がない南ちゃんなんてありえないいいいい!」
ってひとしきり大騒ぎ。
そうやってはまっていくのですね(^^)


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「天皇杯取材?」

来年1月1日
サッカー天皇杯決勝の実況をする。
それに向けて今日は鹿島サッカースタジアムに
鹿島X大分戦を取材に行くつもりだったのだが
鹿島まで行くのに3時間かかってしまうことと
ちょっと体調がよくないので 自宅でTV観戦としゃれこんだ。

これが正解でしたなあ。
TVの前のソファにすわって紅茶など飲みながら
パソコンをそばにおいてネットでメンバー表など確認しながら
天皇杯5回戦 中継された3試合すべてみて
手製の試合記録シートにすべて試合内容を書き込むことができた。
スタジアムの記者席に座るより なんだか効率的に
準備ができてしまった。

seet


文化放送は現在サッカーは年に一度
天皇杯の決勝しか中継していない。で僕以外にサッカーの実況に
本格的に取り組んでいるアナウンサーがいないため
ほぼ毎年僕に実況の担当がまわってくる。
それはいいのだが 年に一度しか実況するチャンスがないのに
実況の技量を維持しておくというのは 自分で言うのもなんだが
結構大変なことなのだ。
1試合でも多く試合をみて「目」を鍛え反射神経をやしなっておかないと
ゴール前のはやい動きについていけない。

その意味では現場に行けば1試合しかみられないのに
3試合もみられたのは収穫だった。
でも自宅でTVをみていて これ仕事といっていいのだろうか(^^;)

さてワールドカップ
1次リーグ 日本のあいては オーストラリア クロアチア ブラジルと
決定した。
いわれているように初戦のオーストラリア戦がカギになる。
怖いのはヒディング監督の何をやってくるかわからない采配だ。
韓国の監督時代にも ウルグアイとのプレーオフでも
恐ろしいほどの采配のキレをヒディングはみせた。
ヒディングは日本とクロアチア どちらとの試合に重きをおくだろう。
オーストラリアにとって3試合目となるクロアチア戦に
勝負をかけるのはヒディングにとってはリスクが大きすぎる。
おそらくオーストラリアも初戦である日本戦に全てをかけてくるだろう。
ヒディングが何をしてきてもびびらないこと。
これが日本には絶対必要だろう。

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「アニメスクランブル放送日誌12月9日」

今日のゲストは綱掛裕美さんと志村由美さん
二人合わせて身長286.6センチという
ミニミニコンビだ(^^;)

「綱掛」という珍しい苗字は本人によると
電話帳をみても家族親戚以外は存在しておらず
「よく あみかけ とまちがえてよばれる」
そうだが きくと綱掛家は女性の比率が高く
このままいくと苗字が消え去る可能性もあるそうだ。

様々な事情で「消えた苗字」ってあるんだろうか。
綱掛さん 婿養子をとらなきゃね。

志村さんはおそらく声優界の最少身長(^^;)
138.6センチ この「てんろく」っていうのが
重要でご本人は 「てんろく」には大変なこだわりを
もっておられるので紹介するとき こちらも
気をつかうのでありました

アニメ界になくてはならぬ 妹系の声が二人かさなって
スタジオを満たした30分でした。

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「ガンバ大阪優勝!」

12月3日 等々力競技場

ganba

普段なかなかJリーグの取材にはいけないのだが
この日だけは他の仕事を全部片付け
等々力競技場に駆けつけた。

最終節まで5チームに優勝の可能性があるという
空前の大混戦を演出してしまったのは
ガンバの終盤にきての失速と セレッソの快進撃
が大きな要素だが アントラーズ レッズ ジェフにまで
可能性がでてくるという状況で 選手がどれだけこの重圧に
耐えられるかが焦点と思われた。

5会場まったく同じ14時にキックオフ
それ以降の2時間弱で一体何回首位が入れ替わったのか
ほぼ10分ごとに首位が入れ替わった。
試合中首位にたてなかったのはジェフだけではなかったか。
日本サッカー史上 深く記憶にとどめるべき
あまりにも濃密な2時間だった。

サッカーを表現する言葉の中で好きなものに
「This is soccer」というのがある。
これを単純に これはサッカーです
などと訳してはならない。
言葉のニュアンスを正確に日本語にしようとするなら
「これがサッカーというものさ」となるだろうか

胸をはっていうより いささかため息混じりに吐き出されるほうが
ふさわしいこの言葉を セレッソ大阪に送りたい。
ほぼ手中に収めた栄光の座から 奈落の底に突き落とされたクラブに
送るのにふさわしい言葉があるとすればこの言葉だろう。
「なぜ!」という呆然とするサポーターの様子を 
夜TVの映像で目の当たりにしたが 
そう・・・「これがサッカーというものさ」なのだ。

優勝の可能性があった5チーム中4チームがこの日勝利を収めたことは
特筆に価するだろう。 最後まで可能性を信じ 
攻撃的な姿勢をゆるめなかったレッズやアントラーズの姿勢は
まさにこのリーグの新しい未来を明るいものにした。
Jリーグが史上最多の観客動員を記録したが
ファンやサポーターは正直だ。よく見ているのだ。

いいものを見せてもらった。
もっとサッカーを伝える機会を増やしたいと痛切に感じた2時間だった。

 

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「アニメスクランブル放送日誌12月2日」

今日はおハガキスクランブル
それにしてもノンコは残念だった(^^;)

ところで最近昔の懐かしいアニメがDVDになって
再発売されることが多く ファンにはうれしい限りだが
サウンドをDVDの5.1チャンネルに対応させるため
音楽やSEだけでなく セリフをもすべてとりなおしてから
発売する なんてこともあるそうだ。

当然配役などは変わらないのだが 出来上がったものは
どうしたってオリジナルとはほんの少し ニュアンスの
違うものになる。
できるだけそれをさけるため 声優さんはオリジナルの
10数年前の自分の声をヘッドフォンでききながら
あらたにアテレコする 声優さんにとっても
大変な作業だ。

新たなフォーマットに対応させるという意味は
よくわかるのだが
演技やセリフはオリジナルのままにしておいたほうが
いいんじゃないかな なんて思うのは僕だけ?


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「姿を消すオープンリール」

OTARI

長い間 それこそラジオの黎明期から
録音機の主力の座をしめていた
オープンリールが姿を消そうとしている。

オープンリール 使用するテープの幅が
1/4インチであることから「ロクミリ」と呼ばれることもあるが
我々業務用の音の世界ではなくてはならない存在だった。
かつては家庭用 一部のオーディオマニアにも愛用されたが
カセットテープに主役の座をゆずり
それでも プロの音響制作現場ではなくてはならない
存在を占めていたが 機材そのものはともかく
肝心のテープが供給されなくなることで
文化放送でも第一線を退くことになった。

ラジオの現場には「ポン出し」「頭だし」という作業がある。
要するに放送中ディレクターのだすキューと間髪をいれずに
曲を送出することを「ポン出し」 
そのためにテープをスタンバイ状態にすることを「頭だし」という。
これがオープンリールだと「手」でリールをぐるぐるまわすことにより
カンタンにできるのだが
CDや ましてMD DATでは結構難しい作業なのだ。

また放送では不可欠な「編集」という作業
たとえばインタビュー取材をしてきたテープから
放送すべき部分だけを抜き出してつなぎあわせ 
要らない部分をきりすてる という作業は オープンリールを使用すれば
実際にテープをハサミできってつなげるという原始的な作業で
カンタンに(といっても経験は必要だが・・)できるのだが
MDやDATでは不可能な作業なのだ。

てなわけで我々の世界では欠かせない機材だったのだが
近々MOを使用しモニター画面上で音声の波形をみながら編集が
可能な新型のデジタル録音機にとってかわられることになった。

まあ時代の流れなのだが これまでさんざんオープンリールで
様々な仕事をしてきた身には なんとも淋しいものを感じてしまうのだ。

文化放送では主力として活躍したオープンリールは
写真の「OTARI」さらには「DENON」の2機種
また外録用といって野球場などの現場で使用されたのは
「NAGRA」というスイス製の 芸術品ともいっていい
精密時計のような機材が活躍した。

ホント 「NAGRA」なんてテープの供給がなくなって
無用の長物となってしまっても 
手元に一台おいておきたいとおもわせる
なんとも魅力的な機材だった。


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「アニメスクランブル放送日誌」番外編

「アニメスクランブル」からのお知らせです。

今年もアニスクでは、1年を通してアニメ文化の発展に貢献した
人・作品を表彰する『アニメグランプリ2005』を行います。
今回のアニメグランプリは、例年よりもパワーアップ!
12月23日と30日の、2週にわたってお送りします。

現在アニスクでは、アニメグランプリの各賞への投票を募集中!
現在募集中の各賞は・・・
『男性声優賞』『女性声優賞』『作品賞』『音楽賞』の4部門です。

そして、恒例の『リスナーが贈る特別賞』は、今年もあります。
『この人・この作品にこの賞を贈りたい』というお便りも
お待ちしています。

あて先は・・・
郵便番号160-8002・文化放送
ノン子とのび太のアニメスクランブル
『アニメグランプリ2005』の係りまで。
eメールアドレスは、anisc@joqr.netです。

アニメグランプリにお便りをいただいた方の中から抽選で
豪華賞品をプレゼントします。
みなさんからの投票・投稿をお待ちしています!

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「ジャパンカップ実況後記」

JC1

ハーツクライにしびれた
2着に敗れたものの ゴール前狭いスペースを
強引にこじあけて まああれはラフプレーすれすれの
微妙なプレーで 現に審議にもつれこんでしまったのだが
あそこまでやるジョッキーはなかなかいない
鬼気迫るものがクリストフ ルメールの手綱さばきにはあった

それにしても上位5着まで 日本の馬も海外の馬もいるのだが
騎手は武以外は全部外国人 なんかこう・・・ ちょっとなあ・・・

どうしても競馬実況をやっていると競馬にストーリーを
求めたくなってしまう。 ゼンノロブロイがここを勝って
さあディープインパクトとどっちが強いんだ!っていうストーリーをね。
ロブロイになんとか頑張ってほしかったんだけどなあ。
まさかまたゴール板をまちがえたんじゃないでしょうね(^^;)

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「アニメスクランブル放送日誌11月25日」

ゲスト「桑谷夏子さん」

最近ちょっと「ブラックな」キャラクターが
多く回ってくるのはなぜ?
と悩んだふりをみせながら
楽しんで役作りをやっているのが伝わってくる。

「ソルティレイ」の「カーシャ」という役は
自身初の 「一桁年齢」のキャラクターだそうだ。

確実に演じるキャラクターの幅が広がっている。
本人もなんとなくいい意味で周りの自分を見る目を
裏切る。役者ならではの感覚を楽しみ始めているよう。

ちょっと風邪気味で苦しそうだったけど
今度会うときは またひとまわり大きくなっていそうな
予感がただよう桑谷さんでした。

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「いい天気!」

akapuri1
今日はいい天気でしたね!
ちょっと「アカプリ」にいく用があって
空を見るとあまりに綺麗なので
パチリ

使用カメラはCONTAX U4R

一日遅れたけど昨日は
西武ライオンズファン感謝の集いで
バックステージツアーの説明係
選手の場内インタビューなどを担当したが
大変楽しいイベントだった。
FAで来年の去就が注目される豊田投手には
なにをどうきこうかアタマを悩ませたが
場内から質問にも答えにも拍手が沸いたので
ほっと胸をなでおろした。
豊田がいない西武なんて・・・ねえ

今日はこれから競馬のジャパンカップの
ウェルカムパーティー
美味しいワインが飲めるかな(^^)

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「東京国際女子マラソン 実況後記」

ごめんなさい 申し訳ありません
実況しながら 最後は胸がいっぱいに
なってしまいました。

おめでとう 高橋尚子

「夢をあきらめない」ことの素晴らしさを
みせつけてくれた42,195キロでした。

実況は満足いくものではありませんでしたが
Qちゃんの 度肝をぬく走りに助けられました

有難う おめでとう 高橋尚子!


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「東京国際女子マラソン④」

いよいよ明日女子マラソンが行われる
今日第一中継車で解説をお願いしている
「ピロ先輩」鈴木博美さんと打ち合わせ

鈴木さんいわく「高橋のケガの本当の状態は
本人しかわからない だれがとめても たとえ
小出さんがとめても彼女は走る。
おととしだってあれだけ状態が途中で悪くなっても
2時間27分で走ってるんだから 能力は図抜けている」
とのこと まあスタートしてみなければ何もわからないってことだ

明日は高橋のことを良くご存知の鈴木さんに
じっくりと高橋の走りを観察してもらい
皆さんにお伝えしたい。

他の選手では韓国の李という選手が
調子がよさそうで不気味だ

マラソン中継の準備には終わりがない
いい加減にきりあげて引き上げなければ・・・・

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「アニメスクランブル放送日誌11月18日」

horieyui

愛用の Yui Horieストラップ
入館証をぶら下げてある


ゲストは「堀江由衣」さん

いつもながらアニメの美少女そのままの
雰囲気をかもし出しておられる。

両手の爪に凝ったネイルアートが
ほどこされており 親指をあわせると
ちょうどリボンの形になる。
「私をプレゼント」なんてドキッとすることを言うから
放送後にきいてみたら ちゃんとこのリボン
彼女の中では意味があって 
いや それはここには かけないのだけれど(^^;)

来年2月のライヴの会場が
東京国際フォーラムAなど大きなところばかり
「チケットが手に入らない人が 一人もいないように」
との本人のきもちがある。

堀江さん自身以前に あるアーティストのファンクラブに
入っているにもかかわらず ライヴのチケットが手に入らず
悲しい思いをしたそうだ。

そのチケット 申し込みはチケット代を振り込むそうだが
抽選であたればチケットが送られてくる
外れれば チケット代分のなんと「為替」が
送られてくるのだそうだ。

同じ紙一枚でもえらいちがいやね(^^)

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「東京国際女子マラソン③」

高橋尚子がなんと肉離れを
起こしていることがわかった。
本人がこれを明らかにした瞬間
記者会見場が凍りついた。

でも本人は予定通り大会に出場するという。

とにかく無事に42kを走って欲しいと願うのみだ。

なんかいろいろ書きたいことはあるのだが・・・・

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「東京国際女子マラソン②」

日曜日の女子マラソン中継にむけて
出場選手の取材が続いている。
今日はアレムをはじめとする海外招待選手の取材
明日は国内招待選手 高橋尚子を取材する。
2年ぶりのマラソンとなる高橋
2年前はまさかの失敗レース
それ以来のまさに退路を絶っての再出発だ。

takahashi1

この写真はシドニー五輪で高橋が金メダルを獲った
表彰式を実況したとき 実況しながら
スタジアムのスコアボードをこっそり撮影したものだ。

NHKと民放が組織する代表実況アナとして
シドニーオリンピックに派遣されたとき
僕はマラソンの実況はしていない
高橋が金メダルをとった日
サッカーのアメリカX日本戦を実況するため
シドニーを離れアデレードにいた
高橋のゴールの瞬間はシドニーの空港で
TV画面を見ていた。
ゴールが近づくにつれ画面の周りに 人がどんどん集まってくる。
高橋がゴールテープをきって 
あの丸顔にほんわかとした笑顔を浮かべたとき
TVの周囲の興奮も最高潮に達した。
そのとき一人の紳士が僕に問いかけた。
「Are you Japanese?」 「Yes」と答えた僕に
周囲の人が握手を求めてくる。
老若男女 白人も黒人もどこの国籍なのかわからないような人まで
僕が高橋と同じ日本人というだけで 拍手し握手を求めてくるのだ。

これは忘れえぬ体験だった。
自分が日本人だということがこんなに誇らしかったのは
初めてだった。 いやメダルをとったのは高橋で
僕はただ見ていただけなのだが・・・・

今週の日曜日 しっかりと しっかりと 実況しようと思う。

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「東京国際女子マラソン①」

今週日曜日20日
東京国際女子マラソン中継の第一中継車の
実況を担当する。
久々に 高橋尚子がマラソンを走る注目のレースだ。

マラソン中継の準備は コースの下見から始まる。
42.195キロの1kごとのポイントの景色
例えば法政大学の高いビルがお堀の向こうにみえたら
もうすぐ5Kとか それをコースを実際に歩きながら
頭に叩き込んでいく。
ラジオの場合はテレビの中継のように
画面に距離表示などでないから
今ランナーがどこを走っているかを瞬時にアナウンスするために
どうしてもこの作業が必要になる。
だから毎年この時期地図をもってコースをひたすら「歩く」のだ。

しかし「歩く」といってもそこは42キロ 結構大変な作業なのだ。
僕の場合朝10時にスタート地点の国立競技場から歩き始めて
折り返し地点の大森海岸派出所前の到着するのは
夕方5時すぎになってしまう。
もちろん20キロをてくてく歩くなんてことは日常そんなに
やることはないから つらい作業ではないのだが
ことしはちょっと違う方法で 自転車をつかってみた。

ネットでさがすと神保町にレンタサイクルショップがあった。
神保町ならマラソンコースの白山通り 7キロ地点がすぐそばだ。
自宅から自転車をだすわけにいかないので これを利用する。
結果は大正解だった。
なんといっても歩くより「楽」
11時に神保町をスタートし折り返し点に到着したのが午後2時
折り返して国立競技場にもどってきたのが夕方5時と
大変効率的な下見ができた

又意外にも 「歩く」より自転車をこいでいるほうが
コースのアップダウンが良くわかる。
26キロ地点の「八つ山橋」は意外に足に来る。
2年前高橋尚子はこのあたりから足が思うように
動かなくなったそうだ。
さらに39キロ地点の上り坂はさすがにしんどい。
借りているのはいわゆる「ママチャリ」だから
「立ってこがないと」前に進まない。
長い距離を走ってきたランナーには過酷な坂であることが
改めて実感できた。

sitami1

写真は10、5キロ地点日比谷通り帝国ホテル前で
紀宮様と黒田さんの婚礼レポート中の
石川真紀アナと遭遇。

余談だが こんな都心の真ん中でレンタサイクルが利用できるなんて
意外でした。休日にここで自転車借りて 皇居あたりをはしったら
きもちいいかも・・・・
ちなみにこの店のご主人文化放送のリスナーさんで
かつてアナウンサー芝居「忠臣グラッチェ」にも
お越しくださったそうです。

http://www5b.biglobe.ne.jp/~gct/
グリーンチャリ東京さんです

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「ノンコ 敗れる!」

アニメスクランブル的に注目の
2歳牝馬「ノンコ」
昨日の東京競馬第9レースに出走
直線見せ場はつくったものの
5着に敗れた。

nonko1

馬場にでてきた「ノンコ」

いやあ 直線でいったん先頭に立ったときは
いけるかと期待したけど
最後は力負け 残念!

馬券は「ノンコ」の単勝1000円
「ノンコ」から馬連で⑦⑪②①③と500円で5点流し
3500円の損失でした グッスン・・・

nonko2

でもこうなったら 徹底的に
買い続けるぞ

頼みますよ 「ノンコ」さん!

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「ノンコ 出走!」

先日アニメスクランブルで
リスナーからの情報として紹介した
競走馬「ノンコ」
日高のりこさんと同じ名前を持つこの馬が
明日11月13日東京競馬場の
「赤松賞」に出走します
14時15分出走 4枠5番です

前走デヴュー戦を見事に勝った「ノンコ」
今度はどんなレースをみせるのか
勝たないかなあ
ここで勝つと年末の2歳G1出走の可能性も
出てきます。
G1ですよ G1!
「アニスク」リスナーの皆さん
明日は「ノンコ」を応援に東京競馬場へ行こう(^^)

最近ちょっと体調がよくないのですが
明日はこのレース実況して
録音を番組内で多分放送しますね。
果たして「ノンコ強い!」と実況するのか
「だめだなあノンコ」となるのか(^^)


がんばれ「ノンコ」!

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「アニメスクランブル放送日誌11月11日」

この日 日高さんから突っ込まれたように
僕は髪型をかえたことがほとんどない
中学のときは丸刈りだったが
考えてみればそれ以来ずっと
同じ髪型で変えようと思ったことがない。

それって変ですか?

え?やっぱり変? 
なんか似合う髪形あれば教えてほしいものです。

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「へとへと・・・・」

金曜深夜に宮崎南郷から帰ってきて
土曜朝 両国の創業95年という老舗のあられやさん
「東あられ本舗」さんから中継
その足で横浜の赤レンガ倉庫でのイベント
「ふるさとフェア」で
来年の文化放送アナウンサーカレンダーの販売
日曜は朝から競馬中継と
さすがにちょっと疲れました(^^;)

carender


カレンダーを売る水谷加奈アナと吉田涙子アナ

今年も文化放送アナウンサーカレンダーを制作しました。
今度このブログでもご案内します。
今週はちょっとヒマで来週末の
「東京国際女子マラソン」中継にむけて
準備に入ります。

kanransya

横浜の一風景・・・


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「アニメスクランブル放送日誌11月4日」

ゲストは「浅野真澄さん」

エッセイを出版された。
「ひだまりゼリー」という なかなか立派な本だ。
「秋田のおばあちゃん」とのエピソードがいい。
あるよなあこういうことって と思わせて
ホロリとさせる。
家族との「クリスマスの想い出」も
読んでいると 自分自身の遠い昔
幸せな記憶に引きずり込ませる力が
このエッセイにはある。
いわゆる「タレント本」などではない。
その域をはるかに超えている。


ホームページに日記があって ほぼカンペキに
毎日更新されているのに驚く。
「日記を書くという前提で日々生活していると
アタマにネタ集めのアンテナが立つのがわかる」
なんてわかるわかる。 この世界常にアンテナを
立てているのは大切なこと。
「感性を磨く」なんてカンタンに言うけれど
こんな難しいことはない。 しかし才能を持っている人は
「必死」でどうやって「磨く」かを考える。
「書く」ことも重要な手段のひとつ。
もっとも浅野さんに必死さ なんてみえないのだけれど・・

また「野球盤対決」をしましょう。
もっと腕をみがいてきてね(^^)

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「ライオンズ秋季キャンプ取材中」

宮崎県の南郷にきている。
宮崎空港から車で一時間強
ライオンズの秋季キャンプの取材に
きているのだが なんとか南郷スタジアムでは
ネットが使えるのでこのブログの更新もできそうです。

初日の今日は土井ヘッドコーチが地元の歓迎に対し
「南郷スタジアムのスコアボードの上に
チャンピオンフラッグがなくなってしまったのは残念
これを取り返すために今日からスタート」との言葉がありました。

nango2


チャンピオンフラッグの消えたスコアボード


とここまでは昨日の話で
今日(11月3日)はどんより曇り空


nanngo1


どこのキャンプ地でも話題になっているが
来季からピッチャーの「2段モーション」が
「禁止」になる。
ルール解釈の問題なのだが
いままでOKとされていたものが
突然NOとなる。現場の混乱は大きい。
ライオンズのキャンプ地にはまだ審判が
訪れておらず 「ルール解釈のすり合わせ」が
行われていない。
荒木投手コーチも「一日も早く審判に来て欲しい」
という。
来週にむけてこれはここ南郷でも大きな話題に
なりそう。


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「明日(今日)から南郷

てなわけで
急に宮崎県の南郷ってところへ
ライオンズの秋季キャンプの取材に
いくことになり
現地のネット環境がどうなっているか
わからないため
ひょっとしたらこのブログ
休業するかもしれません。

南郷ってほんとなんにもない
のどかなところで
ホテルでネットがつかえるか
PHSが使えるかわからないのです。

いずれにしても週末には
再開しますので今後もよろしくお願いします

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「ハロウィンと天皇賞」

僕は子供の頃は
ハロウィンパーティーなんて
なかったけど最近はあるのです。
小学校1年生の娘が近所の子供達20人ぐらいで
「トリック オア トリート!」と声を上げながら
扮装して近所を練り歩いてお菓子をもらってくるのです。

kabotya


これ手作りのかぼちゃ
これを目印に玄関前においておくと子供達が
お菓子をもらいにやってくる。
来年はもっとデカイのをつくってあげると
娘と約束している。
という近所のイベントなのだが
僕はたいてい土曜日曜は仕事をしているので
こういうのに参加できないのがちょっと残念。

隣のお父さんはダースベーダー(!)に扮装して
子供達にお菓子を配っていたらしい
ちょっとうらやましい。

娘が近所でお菓子を集めている頃
僕は天皇賞の実況
しかし参った。
本当に実況が難しいレースだった。
一番人気のゼンノロブロイが 勝った!
と思った瞬間 まったく人気薄の
ヘブンリーロマンスが突き抜けた。
あわくってしまった
まあこっちも長くこの仕事やっているから
放送の体裁を整えることはできるのだが
なんだか レースに「負けた」実況になってしまった。


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「アニメスクランブル放送日誌10月28日」

ゲストは下野紘さん
紘と一文字で「ヒロ」と読ませるこの名前は
珍しい。
「両親は平凡な名前なんですけどねえ」

リアクションが大きいので突っ込みがいがあると
日高さん
「自分が突っ込まれキャラなのはそれが原因かあ」と
本人妙に納得
でもこの世界 特に若いうちは 
それ可愛がられてる証拠だと思う。

「クラスターエッジ」で主役の「アゲート」を演じる下野さん
「どちらかというと今までちょっと陰のある役が多かったので
アゲートのような天真爛漫な役は楽しい」とのことでした。

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「山田雅人さんとかわのおとやさんとの会話」

日本シリーズ第4戦のスタジオに向かって
廊下をあるいていたら 別の番組に出演していた
大の阪神ファンのタレント山田雅人さんと
熱狂的ロッテファンの「やる気ManMan」レポーター
かわのおとやさんが話し込んでいるところに遭遇
以下僕と三人の会話

山田 「阪神は競馬にたとえるとディープインパクト
    今はじっと後方で足をためているところ
    今日からいきまっせ」
かわの「山田さんにその口調で言われるとなんかそうなって
     しまいそうで怖いんだよなあ・・・」
山田 「実は阪神ファンは
    パリーグではロッテがスキっていう人が多い」
僕   「なるほど 共に長い間弱い時代にも見捨てなかった
     ファンだから なんか共感するんでしょうね」
かわの「今日一気に決めて欲しい気もするし
     7戦まで盛り上げて欲しい気もするし・・・」
山田 「ロッテはプレーオフを戦ったのがやっぱり大きい
    あの第5戦は今年のプロ野球の
    ベストゲームやったでしょう」
かわの「そうあれで選手は大きくなった 一皮むけたですよ
     確実に・・・」
僕  「勝ったほうが優勝っていう試合は本当にしびれますね
    はっきりいってこれまで日本のプロ野球には
    こういう試合がなさすぎた」
山田 「あれがサッカーでいう負けたら終わりという
    ワールドカップ予選に相当するものやもんね」
かわの「ホント プレーオフは面白かった
     西武やソフトバンクのファンは
     毎年こんな楽しい思いをしてるのかあって思ったもの
     でもホント野球は楽しいですね。
     山田さんとは一回野球をやっただけで 
     野球をネタにいくらでも話が続く・・・」
山田  「そう 阪神ファンとロッテファン お互いちょっと
     自虐的ネタがどうしても得意になるけどね(笑)」
かわの 「ロッテが活躍してくれたおかげで 今日は山田さんと
     仕事ができたり いろいろな出会いもあったし
     いい年ですわ 本当に・・・」
山田  「それって重要なことですよ 芸人にとって・・
     でもひとつくらい勝たせて お願い・・
     阪神ファンは地元でひとつ勝てば満足なんやから・・」

と いつまでも続く3人の会話でした。
ちなみに山田さんは天皇賞(秋)はハーツクライに注!
だそうです。
ジャパンカップの日 競馬場でお会いすることを約束して
別れました。

さて今日 決まってしまうかな 今4回表3-0で
ロッテリードです

   

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「実況後記 日本シリーズ第2戦」

ロッテ10-0阪神

強いなあ ロッテ
こんなに強いチームだったのか
というのが正直な感想。

itou1023


ゲスト解説はライオンズの伊東勤監督
解説は西本聖さん
おかげさまで楽しく放送させていただきました。


ロッテは特に中盤から終盤にかけて
相手投手の配球をかなりの高い確率で
読みきっているようだ
そうでなければみんながみんな
あんなフルスイングはできないだろう
というのがお二人の見解
甲子園で阪神は巻き返すことができるのか
なんだかずるずるいきそうな気がする。

とりあえず今シーズン最後の野球実況が
おわりました。
あとはゆっくり静養します(^^)

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「濃霧でコールドなんて・・・」

日本シリーズ第1戦はなんと史上初
濃霧でコールドゲームとなった

nohmu


たしかにこれじゃみえないよなあ


きょうはタイガース情報を担当したが
一ヶ月近く実戦をはなれていたこのチームの状況は
ちょっと深刻だ
岡田監督も 「試合が7回で終わってしまったので
あと1回2回打席に立つはずの選手が立てなかった」と
残念がった。試合カンをいつとりもどせるのか・・・

明日(もう今日か・・)は西本聖さんの解説
そしてゲスト解説は予告のとうりライオンズの
伊東勤監督 実況は僕です
今年最後の野球実況しっかりやります

これからビデオにとった「シュガシュガルーン」をみながら
明日の実況の準備をして 寝るのは3時頃かなあ

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「アニメスクランブル放送日誌10月21日」

ゲストは「シュガシュガルーン」のショコラを演じる
松本まりかさん
声優としても女優としての活動も多い松本さん
シュガシュガルーンの原作は
安野モヨコさん その御主人は「エヴァンゲリオン」で有名な
庵野秀明さん 
松本まりかさんによると庵野カントクは
「とっても素敵な方」ということで
「結婚前」の庵野カントクしか知らない僕と日高さんは
ちょっとビックリ・・・
「エヴァ」の頃は庵野さんゲストに来てくれたときは
なんか無人島から戻ってきたようなかんじだったもんなあ。

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「アニスク放送日誌」

今日は金曜日 正確には土曜早朝
アニメスクランブル放送日です(文化放送の場合)

今週から アニスク放送日誌(放送後)
ここで公開します。執筆はもちろん僕長谷川のび太
お楽しみに・・・・続くかな・・・ちょっと不安(^^;)

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「伊東監督がゲスト解説!」

今日は 「新聞週間」の記念の集いという
パネルディスカッションの司会
「ワールドビズネスサテライト」の小谷真生子さん他
そうそうたる面々と仕事してきました。
こんな仕事もあるのです。

さて明日から日本シリーズ
僕は第2戦を実況しますが 解説は西本聖さん
でゲスト解説がなんと 西武ライオンズ伊東勤監督に
決定しました。
伊東勤監督が 現役時代も含めて
中継の解説をしてくださるのは多分初めてだと思います。
どんな話がきけるか楽しみにしていてください。

ロッテと阪神 どっちが勝つか。
僕の持論は日本シリーズは
「バリエーション豊富な投手陣を持つチームが有利」
と思っているのですが さて・・・・

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「ロッテ優勝!」

ロッテ優勝の瞬間は千葉マリンスタジアムにいた。

12000人のロッテファンが雨の中
31年ぶりの瞬間を大画面でその目に焼き付けた。
誰彼となく抱き合いハイタッチを繰り返すファンの姿
興奮してバックネットをよじ登るものもいて
まさに坩堝と化したスタジアムの様子をレポートしながら
ロッテ・・・・本当に良かったなあと思わずにいられなかった。

ロッテがまだ川﨑球場を本拠地にしていた頃
下っ端のアナウンサーだった僕は実況の練習のためよく通ったものだ。
当時のロッテと川﨑はもう本当に
しょっぼい球団と球場で(ゴメン!)
球場に3時ごろ到着すると 
客席の修理を溶接工の方たちが汗だくになってやっていたり 
放送席の前のシャッターがさび付いて開かず 
「これでは試合が見られない」と本当にあせったりしたものだ。

試合が7回に入ると球場の方が「おしぼり」を我々に配ってくれる。
これはありがたいのだが これで顔を拭くと
「ホコリ」と「煤塵」でおしぼりが真っ黒になったなんて
まことしやかに言われたものだ。
いや真っ黒になんかならないんだけど 本当は・・・

この日の千葉マリンの観客は若い人が圧倒的に多く
川﨑時代のロッテを知る人の数は少なかったと思うが
ちょうど僕の放送席のまえに座っていたご夫婦
年のころは2人あわせて100歳くらいか
(奥さんがユニフォームをきていて先に到着
遅れて仕事帰りと見られるご主人がスーツ姿でいきせききって到着)
ご主人のほうが「31年間待っていた!」と書かれた
横断幕を広げ 奥さんのほうは大画面にむかって目を閉じ手をあわせ
その瞬間ウィニングボールがレフトの井上のミットに吸い込まれた。

おめでとう千葉ロッテマリーンズ 今年は本当に強いのはもちろんだが
「魅力的な」チーム そして「楽しい」球場になった。
「球場に行くとなんか楽しい」という千葉マリンを作り上げた功績は
大きい

帰りの幕張本郷に向かうバスの中
気勢をあげるロッテファン
L,O,T,T,E ウオー ロッテ!と
ファンと一緒になって叫んでいる僕はいったいなんなんだろ(^^;)

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「アニメスクランブルリスナーの皆様へ」

いやー 今番組終わって
アクセス数をみたら とんでもない数になっていて
感激してます(^^)

すごいもんですねえ
いやほんとすごい。

これからもこのブログ
「こそこそと」やっていきますので
みなさんも「こそこそと」のぞきにきてください

ありがとうございます(^^)/

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「ノンコとのび太のアニメスクランブル」

ところで僕
「ノンコとのび太のアニメスクランブル」という番組を
声優の日高のり子さんと一緒に かれこれもう何年?
多分14年かな やってます。
金曜深夜12時30分から。

基本的にはゲストを呼んで話をきくトーク番組なのだが
これだけ長くやってると アナウンサーの仕事って
「喋る」ことではなく「訊く」ことなのだと
強く思う。
いかにゲストのキャラクター パーソナリティが
リスナーに伝わるか 伝えるか
これに心を砕いて14年
こんなに長く続くとはおもわなかったですなあ。

そういえば アニメネタ ここではあまり書いてませんでした。
これからは少しは書きます。

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Sportivaにでてます

Sportiva


現在発売中の雑誌「Sportiva」に
僕が出てます。

「スポーツ感動実況大賞」という企画の
「妄想実況バトル」いう ありえないスポーツ場面を
実況するというものに参加させてもらいました。

陸上のゴールの瞬間 ありえない選手がゴールに・・・
さてこのシーンどう実況したでしょう
是非きいてみてください。
面白いよ!

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「早朝の文化放送」

今日は朝7時から
「蟹瀬誠一ネクスト!」内で
スポーツ情報コーナーを担当するため
5時に起床。
ディープインパクトの凄さについて
喋りまくる。
さらに楽天 田尾監督解任で
あの戦力で監督に責任を取らせるのは
ちょっと気の毒 なんて話を・・・

こんなに朝早く会社に来ると
「夜行性」のスポーツ中継班はだれもいない。

Kicx0114

だーれもいない。
しかし ごみためだな こりゃ

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「札幌から」

札幌に来ている。
日本ハムー西武19回戦を取材。
試合前に昨日プロ初勝利をあげた
山岸穣投手のインタヴュー収録
夕方の番組に間に合うように東京に送る。


kizai

使用機材これだけ
DAT SONY TCD-D7
マイク SANKEN MS-5
パソコン Panasonic CFT1

DATで録音した素材をパソコンの
WAVE-FXというソフトでMP3に変換
最速64KのPHS回線で本社のパソコンに
メールで送る。

以前なら録音したテープを札幌のラジオ局に持ち込み
スタジオを借りて東京と回線を結んで・・・という
煩雑な作業が必要だったが
今は前述した作業を一人でこなせるようになった。

デジタル技術の普及が僕らの世界にもたらしたものは
これまでには考えられなかった
圧倒的な「スピード」だ。
特にテレビではありえない「お手軽さ」と「素早さ」が命の
ラジオの世界ではこの「スピード」は
今後生命線となるだろう。

インターネットが使える環境さえあれば
世界中どこからでも高音質の放送ができる時代が
もうすぐそこまで来ている。

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「東京ゲームショウ2005」

東京ゲームショウには毎年何らかの
イベントのステージ司会をしているのですが
今年はA&Gライヴの司会を・・・
で最後に司会者自ら歌を歌ってしまうという暴挙
「アニメスクランブル」のエンディングテーマ
「シャイニースクランブル」を山本麻里安ちゃん 
浅野真澄ちゃん 鷲崎健さん 伊福部崇さんにも
一緒に歌ってもらうなんて すいませんねえ
わがままな司会者で・・・・
でもさすがに彼らはプロだから急遽そんなことになっても
ちゃんと「音楽」にしてくれるのがすごいわあ。
感謝です。

今年はこの「仕事」のあと比較的時間があったので
ほとんどはじめてゲームショウの会場を
ゆっくりみてまわりました。

競馬ゲームが結構たくさん出品されていたのが
印象的。ケータイでできる「ダビスタ」なんて
これは注目。

プレステ3やXbox360もちょっとみたけど
映画との差がもうホントになくなってしまったという印象

会場のあちこちに「薄着」のオネーサンがたくさんいて
愛想をふりまいてるし いわゆるコスプレーヤー達が
ゲームのキャラクターが普通に歩いているし
たのしいもんですなあ
そういう彼らの写真も結構とったのですが
ネットで使用するのはルール違反だそうで
ちょっと残念。

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「選挙報道をききながら」

以前は選挙となるとどこかの現場に
レポーターとして派遣されたものだが
最近とんとご無沙汰で
ちょっとさびしい気もしてます。
以前はやたらと「代々木」(共産党のこと)
に派遣されてあの迷路のような建物が
なんだかなつかしい。

自民圧勝だそうだ。

今回の選挙は多くの代議士先生の
「危機意識」の欠如がこの結果につながったと思う。

まさか解散を強行するとは思っていなかったし
「刺客」を送るなんてそこまでやられると
思っていなかった造反議員と野党が
右往左往している様子をみた多くの国民の票が
自民党に流れたと思う。

しかしこういう結果がでると
あまりにも勝ちすぎではないか 自民党。。。
 

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「ショウナンタキオンは怪物だ!」

久しぶりに実況していてしびれた。
こういうことがあるから競馬の実況はやめられない。

デビュー2戦目
あの幻のダービー馬アグネスタキオンを父にもつ
ショウナンタキオン
新潟開催の最終日を飾る新潟2歳ステークス
一番人気のショウナンタキオンは スタートで出遅れ
その姿を双眼鏡で確認し これはあかんやろと思っていたら
直線 大外から一気に前の17頭をごぼう抜き
しかも2着に5馬身の差をつけてみせた。

実況では残り50mの時点で「スターホースが誕生する!」
という言葉が飛び出た。
ラジオの競馬実況の場合 ゴール前にこういう言葉がでることは
あまりない。 TVに比べると状況説明にウェートをかける必要があるため
「レースの価値づけ」はゴール後にすることがほとんどだが
ショウナンタキオンのあまりの強さにそんなセオリーもふっとんだ。

「名馬は連続して出る」という言葉のとおり
1世代上のディープインパクトに次ぐスーパースターホースが
誕生した瞬間だった。

なんとか父の二の舞を踏まず 無事で来年を迎えてほしい。

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「9回パーフェクトで完全試合を逃すなんて」

sukoa

8月27日(土) 
西武1-0楽天(延長10回サヨナラ)


西口文也 9回パーフェクトで完全試合を逃す なんて
滅多に見ることのできない試合に立ち会えて
ラッキーだったのだろうか。

僕はたまたま記者席で見ていた。
文化放送はこの日 阪神ー巨人を中継していたのだが
西口が完全試合を達成すればそれは歴史的な瞬間だ。
中継は西武ドームに切り替えることになる。
実況できるのは僕しかいない。
しかしこの日ウチの放送席はNACK5が使っており
回線も使用できない。
やむをえずネット裏の公衆電話(!)から実況することにする。
スコアラーもいなければディレクターもいない。
おまけに受話器を持つから使える手は一本だけ。
まさにプロ野球の歴史に残る瞬間を
こんな極限状況で実況しなければならないのだ。

とはいってもアナウンサーになって17年もたてば
それなりの修羅場はいくつも経験してしまうので
この程度のことはどうってことはないのだが
問題は どのタイミングで中継を甲子園から
西武ドームに切り替えるかだ。

完全試合を達成する瞬間を実況したいのだが
なんと西武も点がとれず0-0のまま
試合が延長戦に入ってしまったため
そのタイミングがどうしてもぶれる。

僕としては「9回パーフェクト達成」の瞬間を実況したかったのだが
ちょうどそのとき甲子園も試合終了の瞬間が近づき
いいタイミングをとらえることができなかったのが
残念だった。

「投手と名のつく全ての男たちの夢!
完全試合達成!西口文也!」
と電話口で絶叫する予定だったのだが(^^;)

それにしても 9回パーフェクトで
完全試合を逃すなんて そんなのあり?

写真はその記念すべきゲームのスコアブック
9回藤井が27人目の打者となっているのがわかるでしょ。

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「俺ってダメな奴」

siryou
今回はちょっと愚痴を・・・

野球中継を担当するアナウンサーは必ず自分独自の
「野球資料」を毎日作成している。
月日 対戦カード 何対何でどちらが勝ったかという
基本的なことから このチームは先制したら何勝何敗かとか
1点差の試合の勝率は・・・なんてことがわかるようにしたり
各アナが工夫をこらして自らの放送に役立てるわけだが
これをとにかくシーズン中はひたすら毎日作るのだ。

新聞で前日の試合のデータを拾い 6試合分のデータをまとめるのに
僕の場合2時間弱はかかってしまう。

でオールスター期間はその作業をサボれるということがあり
最近夏休みをとって一切資料をやらなかったら
気がつくと 一週間分の資料がたまってしまい
今その遅れを取り戻すのに必死なのです。

毎年オールスター期間をはさむとこのことの繰り返しで
「今年こそ毎日資料やろう」と思うのだけれど
結局さぼってしまい あとで死ぬほど苦しむのです。

そういえば子供のころ夏休みの宿題なんて
毎日やったためしがなかった。

ことしも「俺ってダメな奴だなあ」と自己嫌悪してます。

おっとこんなこと書いてるヒマがあったら
資料やらなきゃね

写真はその資料 パソコン画面 見えないか・・・

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「放送席へようこそ 横浜スタジアム編」

yokohama

横浜スタジアムの放送席は
最近では珍しく「グラウンドレベル」に
設けられている
正確にいうと2階なのだが
ほとんど全ての放送席が
スタンドの高い位置にあることを考えれば
極めてユニークな放送席だ

当然だが投手の「球筋」は大変見やすい
アナウンサーになりたてのころ
この放送席でみた現役自体の
斉藤雅樹投手のシンカーに驚いたことを思い出す
「こんなにボールって曲がるもんかいっ」て

逆に野手の守備位置 特に外野手の動きは
みにくい
外野に大きい打球が上がったときは
野手の動きで打球の大きさを判断しなければならず
ちょっと慣れが必要なのだが
個人的には好きな放送席だ
なによりも「選手に近い」のがいい
そう 最近あちこちの球場で グラウンドレベルの
観客席が増えているが
やっぱり野球は近くでみるのが一番だ

正直目の前のバックネットは邪魔なのだが
これがないと命がいくつあってもたりないから
まあしょうがない

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ライオンズ4連敗

6月27日 札幌ドーム
日本ハム4-2西武

ライオンズがどうしても波に乗れない。
この日も先制しながらダルビッシュをとらえられず
結局松坂の満塁からの四死球で決勝点をとられるという
最悪の負け方をしてしまった
松坂が試合後「ウチは玉際に弱い選手が多い」と発言したが
特に守備においてまったくそのとうりで 
しかしそれにはある程度目をつぶって
選手を起用しているのが現状なのだ。

守備の問題点を指摘されている選手は何人かいるが
どうもそれが「トラウマ」になって 大事にいきすぎたり
おもいきった守備ができなかったりするシーンが
時々見受けられて 難しいものだなあと感じてしまう。

若い魅力ある選手が多数出てきているチーム状況の中で
今必要なのは経験豊富なベテランの安定したプレーではないか
内外野とも要にそういう選手がほしい
個人的には高木浩之 外野は小関がはやく調子を上げてきてくれないか
と期待しているのだが。。。。

松坂の発言に伊東監督は
「気持ちはわかるがそれをカバーするのがエース」と返した。
どちらのいっていることもよくわかるだけに ウーム・・・・

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「安野モヨコ著 監督不行届」

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番組をご一緒している 日高のり子さんが
「面白いよ」と教えてくれたのだが
ホント 抱腹絶倒の本だ。

著者の安野モヨコさんは「漫画界のクイーン」と
呼ばれるほどの方だが 
結婚した相手がなんと庵野秀明氏 
ご存知アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」で
アニメ界に金字塔をうちたてた監督だが
モヨコさんのてにかかると「カントクくん」となる
そのお二人の結婚生活がモヨコさんの目で描かれている。

庵野監督は何回か仕事でご一緒させていただいたことがあって
その人となりはそれなりに存じ上げている。
たいへんなカリスマ性と天才性と ちょっと浮世離れしたところが
なんとも魅力的なお方である。

モヨコさんがあまりにも不摂生なカントクくんの健康を案じ
カントクくんのダイエットに挑む その甲斐あって
ダイエットに成功したカントククンは涙を流しながらこういうのだ
「これで仮面ライダーのスーツが着れる・・・・・」

オタクであるカントクくんとその世界にひきずりこまれてなるものかと
抵抗するモヨコさんだが 結局気づくとふたりで
「破裏拳ポリマー」の主題歌を合唱したりしているのだ。

結局「似たもの同士」といってしまえばそれまでなのだが
全編「カントクくん」への愛があふれているのがとってもいい。

なによりこんな「身内ネタ」でありながら作品が「内輪ウケ」に
なっていなところが素晴らしい
こんなに笑えるのは僕が庵野監督のひととなりを
知っているからだろうと思っていたが
ウチの奥さんがこの本をよんでゲラゲラ笑っているのをみて
「普遍性」があるんだこういう話って妙に感動してしまった。

「変な男と結婚しちゃったなあ」とおもっている貴女にオススメです。
実は僕もこの本 一番ウチの奥さんに読んでほしかった(^^)


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「ユベントス 強い!」

FC東京Xユベントス 味の素スタジアムにいってきた。
「取材」という名目でも行けたのだが
妻と娘とともにホーム側の指定席で
「サポーター」してきた。

高木琢也さんとサッカーの特番を月曜日にやったら
なんだか現場でサッカーをみたくてたまらなくなって
ユベントスが来日しているのはわかっていたのだが
なんと当日の午後 近所のセブンイレブンで
チケットがかえてしまった。
最近スポーツの現場にいくのは僕にとって仕事であって
なかなかチケットをかって「観戦」にいくということが
なくなってしまっているので 恥ずかしながら
昨今のチケット事情に疎いのだが 
今はこんなに便利になってるんですねえ

しかも大人一人につき未就学児童一名無料だから
小学校1年生の娘を急遽「未就学」ってことにして(^^;)
家族3人おおいに楽しめた。

もっとも娘はまだサッカーになど興味はなく
お弁当たべてキャラメルポップコーンをたべて
ときどき双眼鏡であちこち観察していれば楽しいらしく 
だからデルピエロとトレゼゲのゴールシーンは
トイレにいっていて見ていない。
なんとももったいないが まあそれでいいのだ。
FC東京サポーターの応援シーンの迫力にはちょっと驚いたらしく
そんなことが彼女の心のどこかに少し残ればそれでいい。

実はこのサッカー観戦は 小学校一年生の娘 初体験計画その1なのだ
今年中に その2野球観戦 その3クラシックコンサート体験 を計画しており
今度は7月に 東京交響楽団の「こどもコンサート」に娘と行く予定だ。
オーケストラの生のサウンドに娘がどんな反応を示すのか・・・・
もうチケットは入手してあるのだが 問題はその日 僕が仕事を休めるかどうか・・・・

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「日本勝った!」

驚いた。

日本は柳沢1トップ 中村俊と小笠原をその後に
ならべるという 「ほとんどやったことのないシステム」
で戦い 「出る予定はなかった」が
小野の故障で出場の機会がまわってきた選手(小笠原)が
ゴールをあげて勝ってしまうのだから。

正直「そんなものか」と思ってしまうが
いや そんなものなのだ サッカーというものは・・・

こういうの「勉強になった」というのでしょうか・・・

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バーレーン戦を前に

久しぶりに特番としてサッカーの番組を担当した。
元ジュビロで代表経験もある 遠藤雅大さんをゲストに
日本代表の現状などを分析した。

現地からの情報によるとバーレーン戦では
1トップ 中田英と中村俊をその後に並べるシステムを
採用するようだ。
しかしこの大一番にいままでほとんどやったことのない
システムを採用するのはどうなのだろう。
守備に関してはともかく 攻撃に関しては各選手が
「共通のイメージを共有すること」ができるように
「イメージのすりあわせ」をすることが絶対必要で
短い準備期間でそれができるのかどうか。

後のボランチ さらには両サイドとの連携も簡単ではない。
不安をかかえ大一番を見守ることになる。

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交流戦の観客動員数

プロ野球改革元年の
目玉として導入されたセパ交流戦
注目を集めまずは好調のようだが
はたして観客動員は増えているのか
数字を集計してみた。

各球団主催試合における1試合の平均入場者数を
交流戦と交流戦以外の試合で比較したのが
以下の数字である。
尚 数字は5月22日終了時点のもので
主催球団発表によるものを 私が集計し平均を出した。
間違いがないように万全は期したつもりだが
もし間違いがあればコメント等で指摘してください。

球団   交流戦以外  交流戦   増減
L     14446     19844    +3398
H      27223      32831    +5158
BS     19607      19055     -552
M     18998       19896    +898
F      16778       19153   +2375
E      13349       13989    +640

G      41145       40188     -957
T      43966        40441    -3525
D      32500        34000    +1500
YB     14777       14675     -107
S      20949      14871     -6078
C      13123       13230     +107

数字から読み取れるものはいろいろあると思うが
ひとことで言えばパリーグ球団は動員を伸ばし
セリーグ球団は逆に減ったところが多い。
既に主催試合で巨人戦を行った
西武とソフトバンクは動員を伸ばしたが
今後このまま伸ばせるかどうか。

問題はヤクルトと阪神
特にヤクルトの交流戦での落ち込みは
気になる。ここまでの相手は
ソフトバンク 日本ハム オリックスなのだが・・・

セリーグファン 特にヤクルトファンの皆さん
是非交流戦も神宮に足を運びましょう。
パリーグのチームもいい選手が多いし
なにより以前にも書きましたが
神宮には不思議なカタルシスがありまっせ。


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すごいぞ交流戦

今日 5月14日は千葉マリンで
ロッテーヤクルト戦取材
試合前に ロッテ清水直行投手インタビュー
とってもナイスガイで気持ちのいい取材だった
「ロッテのファンは日本一 僕らチームもはやく
ファンにおいついて日本一になりたい」
なんて泣かせるぜ。

西武ー巨人戦は昨日の西口の
「あと一人でノーヒットノーラン」もすごかったが
この日の試合もすごい。
こんな試合をして長いシーズンもつのだろうか
とすら思ってしまう殺気をはらむ両者のぶつかり合い
そう久しぶりに「しびれるプロ野球」が展開されている。
しかし西武 豊田ー森の投入の順番は
あれでよかったのかなあ・・・・

中日ーソフトバンク戦
福留のあの打球はほんとにホームラン?

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正直言うと

正直言うとスワローズは好きなチームだ。
まずスワローズは強いチームではない。
5月10日現在5位で借金3である。
しかし決して弱いチームでもない。
昨年はジャイアンツをおさえてリーグ2位の好成績だ。

お金の力で選手を買いあさるような
「はしたない」ことはしない。
第一そんなお金はない。
でもそれを補う 勝つための「知恵」がある。
その象徴がキャッチャーの古田だ。

このチームは「勝ち方」を知っている。しぶとい
しかし負けるときは豪快だ。
連休中は 1-12などという試合を2回もやってしまった。
そんなときはピーピー泣きながらさっさと神宮から引き上げ
布団かぶって寝てしまえばいいのだ。

しかしスワローズが勝つとき 観客は心をなにがしか揺さぶられて
神宮を後にすることになる。

5月9日のホークス戦がまさにそういうゲームだった。
負ければ2年ぶりの6連敗 古田負傷 主砲岩村もリタイアと
満身創痍のなか 先発の石川 中継ぎ吉川が踏ん張り
延長戦に持ち込む。

10回 石井弘寿が1アウト3塁 11回には1アウト満塁などという
ファンが目を覆いたくなるような大ピンチを
どうにかこうにか凌いで見せると
11回の裏「割りばし鉄砲打線」がつながり 岩村の代役 城石の
サヨナラヒットを演出してみせる。

頬を赤く染めて引き上げる若松監督の背中にスタンドから
暖かい声援がとぶ。

いいなあこういう野球。
今年の神宮には「ドキドキ」と「カタルシス」が
絶妙に同居している。

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「池永さんの店にお邪魔してきました」

福岡に来ている。
池永正明さんの店にお邪魔してきた。
35年前の球界を揺るがせた「黒い霧」事件の
中心人物となってしまった池永さんの
「復権」がようやく実現した次の日である。

店にはそれを祝う人たちが静かに
そしてひっきりなしに訪れた。
池永さんは送られた花に囲まれ
笑顔を見せながらも マスターとして
精力的に働いていらっしゃる。

店の中に「野球」を彷彿とさせるものは
ほとんどない。
しかし驚くのはその「トイレの落書き」である。
池永さんの復権をねがう多くの人が
メッセージを書き連ね トイレの壁がもう
真っ黒だ。

池永さんの長い長い35年の月日に
思いをはせるとき 僕のようなヒヨッこには
語る言葉が見当たらない。

きいてみた
「マスターの目から見た今の現役ナンバーワン投手は誰?」
間髪をいれずにかえってきた答えは
「松坂にきまっておろう。あれは一番たい」
「でも今シーズンなんか勝てないんですよね」
「そんなもん関係ない。勝てる勝てないの問題じゃなか
松坂 あのボールは夢だ 夢・・・」

そばにいた馴染みのお客さんが口を挟む
「おにいさん ライオンズと名のつくチームのね
すべてのライオンズと名のつくチームのね
エースは4人しかおらんとよ たったの4人よ。
誰か? ははは それはなあ 稲尾 東尾 松坂
そして池永たい」

「いらっしゃいませーーー」
あたらしい客が店のドアをあける。
店は満席 席をたった僕らを池永さんは
出口まで送ってくれて 握手して 店のコースターに
サインまでしてくれた。

池永さん 有難うございました。
そしておめでとうございます。

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「なんかおかしいぞライオンズ」

ライオンズがおかしい
今日もロッテを相手にいいところなく敗れた。
守備で信じられないようなミスが相次いでいることが
気になる。
千葉マリンスタジアムのレフトスタンドで
ライオンズファンにインタビューしたが
「今年は危ない」というファンが多数。

目立たないが昨年は中継ぎの柱だった
長田の不調 打線の中で去年のように
機能しない和田など原因はいくつも考えられるが
この辺でなんとかしないとホントに・・・・

明日は急遽福岡出張
巨人清原の500号ホームラン対応というやつで
このホームランを永久保存用に実況する。

尼崎でおきた列車事故には驚いた。
当たり前の日常が
いきなり断ち切られた被害者の気持ちは
いかばかりか。
亡くなられた方のご冥福をお祈りします。

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「教える」ことの難しさ

6歳の娘がようやく自転車に乗れるようになった。
補助輪を外したのが昨年の夏だから
なんと一年近くかかってしまったことになる。
まあ毎休日ごとに練習してあげられるほど
優秀な父親でないということだが
本人はもううれしくて
「自転車ってこんなに楽しいのおおおお!」
っていいながら もう近所の男の子に
「競争しよっ!」て勝負をいどんでいる。
まだまともにまっすぐ走れないのに
あぶなっかしくてしようがない。

自転車に乗れるというのは自分にとっては
あたりまえのことなのだが それを自分の娘とはいえ
人におしえるのは難しい。
はるか昔自分の父から教わったようにしたつもりだが
自分ではあたりまえのことが 子供にはわからないから
わからないことを理解してからかからないと
子供に能力以上のものを求めてしまうことになりかねない。

実は仕事であるアナウンサーの技術もこれと同じで
人に教える難しさを最近痛感している。
当たり前のことと思って後輩にアドバイスしていたことが
まったく相手には理解されていなかったことがわかったとき
あまりにも多くの時間を無駄にした事実に呆然としてしまった。
これはこっちの責任です。
言ってわからなければ 言い方を変えてやらなければいけない。
ホント 勉強しなければいけないことは多い。

人に教えるというのは本当はプロがやるべき仕事です。
考えてみれば娘の幼稚園の先生方もプロだったなあと思う。

早稲田ラグビーの重鎮で日本代表の監督として
オールブラックスジュニアを破った大西鉄之助氏は
指導者の条件をきかれて
「目の前の人間を愛せるか その能力があるか 
これはもうない人間にはないんだよ」と答えたという。
プロ意識を愛で包んで教えよということでしょうか。

それはそうとまゆこちゃん 車には気をつけようね。

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「きょうのゲストは欽ちゃん!」

今日のホームランナイター ヤクルトー巨人戦のゲストは
欽ちゃんこと萩本欽一さんだった。
実況は上野アナで 僕はヤクルト情報の担当だったのだが
欽ちゃんのゲストコメントが なんというのか
野球に対する初々しい楽しさにあふれていて
野球を「言葉」にすることを仕事にしている僕にとって
とても新鮮で刺激に満ちたものだった。

「いや 今のはクロスプレーなのよ 実況でもホームインより
クロスプレーを強調してほしいんだよねえ」
「ここではピッチャーは飛んでベンチに帰ってほしいねえ
大ピンチをきりぬけたんだからさあ 
その姿からなにか言葉がきこえてくるような
そんな選手の姿がみたいねえ」
「もちろん 今のは楽々2塁セーフなんだけど 
あえて滑り込んでほしいんだよね
このバッター調子があがってない こんな選手があえて滑り込む
お客さんが驚く 湧く それに選手はのせられるのよ」
「いやあこの展開では 客席に背もたれはいらないいねえ
みんな試合に集中して前のめりになってますよ」

など観察眼の鋭さ 
そしてそれを言葉にする感覚の素晴らしさに感動しました。
毎日のように野球中継をやっていると
もう野球を表現する言葉は出尽くしたと
思っているようなところがあるけど 
そんな僕にとっても欽ちゃんの言葉はとても新鮮でした。

又機会があれば萩本さん 是非中継のゲストにいらしてください。

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「楽天が東北に根付くために」

楽天イーグルスが本拠地フルキャストスタジアム宮城で
歴史的な初勝利をあげた次の日
スタジアムに程近い仙台市内で痛ましい事件が起きた。

自殺志願の男が市内のアーケード街でトラックを暴走させ
巻き添えをくらった3人がなくなった。
どこに行き場をぶつけたらいいのかわからぬ
言いようのない怒りと悲しみがわきあがってくる。
東京に住んでいてニュースに接するだけでもそうなのだから
実際に仙台で生活している人たちの怒りはどれほどのものか。
そしてなくなった方とそのご遺族の無念に思いをはせるとき
言葉を失ってしまう自分がそこにいる。

東北楽天ゴールデンイーグルスに提案したい。
次の機会でいい。本拠地宮城での試合前 
今回の事件で犠牲になった方たちに思いをはせ
黙祷を捧げてはどうだろう。

もちろん選手や観客が黙祷を捧げたところで
犠牲になった方たちやその家族の心が
癒されるものではない。
そんなことは百も承知ででもなにかを犠牲者のためにしたいと
感じている人は多いはずだ。

プロ野球は日本を代表するスポーツであり社会的影響力が大きい。
そのプロ野球界が社会に無関心であっていいはずがないし
ましてや楽天は「地域密着」を掲げているのではないのか。
その地域コミュニティで生きて行こうと思うなら
球団を経営し利益が上がればそれでいいというだけではないはずだ。

試合前の15秒でいい。黙祷を捧げよう。
多くの仙台市民は快く協力してくるはずだし
僕は情報の伝え手として 最大限の敬意をもって
そのニュースを伝えるだろう。

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「放送席へようこそ 東京ドーム編」

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遠いんだなあここも・・・
放送席の位置はスタンド中段なんだけど
そこは巨大な東京ドーム
ホームプレートからは結構遠い。

スポーツアナウンサーにとって 視力は命
なのに僕は目に蚊文症という症状があり
特に白いものをみると薄いミミズのようなごみのようなものが
視界に浮かんでしまう症状がある。

だから天井 壁と白が基調の東京ドームは正直
ちょっと苦手な球場でもあるのです。

でも夏場の暑い日が続く時期は
空調のきいた東京ドームはなにものにもかえがたい
ありがたいものです。
疲れのたまり方が違います。

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「放送席にようこそ 西武ドーム編」

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今回から僕の主な仕事場である各スポーツ現場の
放送席からの「眺め」をご紹介します。

第一回は西武ドーム 
スタンド最上段でホームプレートからかなり遠い。
もう少し球筋が見やすければなあと思うことも
しばしば。
最近は球種の判断はテレビモニターを参考にすることが
多くなった。

グラウンドレベルでベンチ情報を担当するときは
構造上ベンチ裏に出てくる選手に直接取材できるので
とてもやりやすい球場である。

屋根がないころは開幕のころは桜 
日本シリーズのころは紅葉と 
季節を感じながら放送できた。
屋根がついてからも 屋根とスタンドの隙間から
外が見えるようにしたのは 季節感を感じられるという点では
大変よかったと思う。

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ラグビー 早稲田Xトヨタ

この日のラグビー日本選手権 早稲田XトヨタはNHKが生中継を
中止すると発表し ラグビー以外のところで注目されてしまったが
結果的に生中継が実現してラグビー界にとってはホントによかった。

ただでなくても低迷するラグビー人気。その中で早稲田が社会人に挑戦する
この試合は「黄金カード」だ。

早稲田は社会人相手によくやった。
一昔前のラグビーを思わせる 
◎敵陣に相手を釘付けにする
◎相手の反則を確実にPGできめる
という戦術でトヨタをあわてさせた。
しかしノートライ。力の差はいかんともしがたいものはあった。

かつては学生も社会人相手に健闘したものだが 社会人チームが
外国人選手を積極的に使うようになって 学生は歯がたたなくなってしまった。

試合後早稲田清宮監督のあんなに悔しそうな表情ははじめてみたが
「ウチにも 留学制度がある。それが学生ラグビーにとっていいことなのかどうかわからないが。」
という発言は結構刺激的だった。
来年の早稲田のスタンドオフはニュージーランド人?

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