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March 31, 2005

「ジーコジャパンの運」

埼玉スタジアムのボールルームというところで
試合後のジーコ監督の記者会見が行われるのだが
このところ試合後きまって 「運」だの「ラッキー」だのと
いう言葉が飛び交う。
一次予選のオマーン戦の久保のゴールしかり
北朝鮮戦の大黒のゴールしかり
今日バーレーン戦はなんとオウンゴールだ。

これだけラッキーが続けば単なる「運」などではなく
実力があがっているとみてもいいのだろうが
この3つのゴールは
すべて埼玉スタジアムの
メインスタンドから見て左側のゴールできまっているという事実は
一体なにを意味しているのだろう。
あのゴールネットには
日本サッカーの苦闘の歴史から生まれた何かが
宿っているに違いない。

内容的には(?)が残ったゲームだったが
勝ち点3を確保できたのは何物にも変えがたい。

あとは中村俊輔が試合後に語った今後の課題
「試合の流れを読む目が全員一致する」ようになることを期待しよう。

March 11, 2005

「岡部幸雄騎手 引退会見」

さわやかな引退会見だった。
長年にわたり 中央競馬の騎手の「中心」にいた
岡部幸雄騎手が引退会見をおこなった。

そう 僕の中ではNo1ジョッキーは 武でも田原でも柴田人でもなく
岡部だった。なんといっても抜群の存在感があった。
岡部が騎乗していないレースはなんだか軸というか芯を感じにくい
レースになったことが多かった。
馬券的にも「迷ったら岡部」といわれた。事実それでずいぶん
僕も助かった。

岡部騎手の個人的ベストレースはやはりトウカイテイオーで勝った
ジャパンカップだろうか。
当時僕はまだ駆け出しのアナウンサーでこのレースを実況はできなかったが
自分が実況するとしたらどんな風にやっただろうかと
レース後考えさせれたレースだった。

「大外からあがってくるピンクの帽子 なんだこの馬は!
トウカイテイオーだ!トウカイテイオーだっ!!!」
府中からの帰り道 なんども口の中でこのフレーズを繰り返した。
僕が競馬実況にのめりこむきっかけとなったのは
まちがいなくあの岡部のジャパンカップだった。

会見は岡部騎手の人柄のとうり淡々としたものだったが
今後のことについて問われ
「これで晴れて馬券が買えるようになりましたから
馬券買って競馬見るとどんな感じなんでしょう。
想像もつかない」と答えたのには 笑ってしまった。
長年の激務から開放された さわやかな笑顔がそこにあった。

March 01, 2005

「半年振りにプロ野球をみると」

boushi


キャンプの取材から オープン戦
巨人X楽天戦を大分 山口と取材してきました。

雪が舞うほど寒かった大分での楽天の初勝利。
「この雪みたいにシーズンでも白星がふってくればいいねえ」
と広橋守備走塁コーチ。

なんだ一場よお とか おっラス いいねえ なんていいながら
見ていると 野球を見る楽しさが久しぶりによみがえってくる。

シーズンが迫ってきた

写真はキャンプで取材者にくばられるIDかわりの帽子

February 25, 2005

プロ野球キャンプ取材

yatai

プロ野球キャンプ取材
今年は 西武 巨人 ソフトバンクとまわってきたが
どこのキャンプ地にいくのが楽しいかというと
それはなんといっても ダイエー改めソフトバンクである。
まずなんといっても宮崎市内から大変近い。
この時期運転される直通バスで約20分である。
生の目の森運動公園というところなのだが
駐車場から球場までの間 ずらっと屋台が立ち並ぶ。
うどんがあったり弁当屋があったり地元の特産品があったり
その裏に広い芝生のスペースにテーブルがならべられ
南国の暖かい太陽の下 焼きそばなどをたべながら
まさにピクニック気分でキャンプ見物ができるのだ。

おまけに球場ーブルペンーサブグラウンドと
選手が移動する通路がファンとのふれあいのスペースに
なっており サインをもらうのも比較的簡単で
これは他のキャンプ地ではなかなかみられないものだ。

訪れるとなんかソフトバンクのファンになってしまいそうな
とってもいいキャンプ地で来場者が大変多いのもうなずける。

ちなみに「生の目」というのはこの近くに
「生の目神社」というのがあり 日本でも数少ない
「目の神様」が祀られているのだそうだ。

スポーツ実況アナのくせに目が悪いぼくも
毎年ぜひお参りに行きたいとおもっているのだが
なかなか時間が作れなくて 今年もいけずじまい。
来年は是非。

今は宮崎から大分にきている。
いよいよ明日からオープン戦が始まる。