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February 26, 2006

「プロ野球キャンプレポート 西武編」

「俺が長くやりすぎたからな・・・・」
と伊東監督がつぶやく。今年も正捕手が誰になるのか全く予断をゆるさない西武ライオンズなのだ。

まさに「不動の」正捕手だった伊東捕手が引退して 細川 野田 田原 時には椎木と
捕手が一人にきまらない。
ようやく05年シーズンは 細川113試合 野田26試合 田原46試合と
細川に落ち着きつつあるのだがそれでも伊東監督ほか首脳陣は納得していない。
捕手を一人に固定したつもりはなく「今日の試合でよければ次の試合も使う」という状況が
シーズン通じて続いたのだ。

そんななか今年のキャンプ 炭谷銀二朗という高卒ルーキー捕手が登場した。
「モノが違う」(植田バッテリーコーチ)
「高校生ルーキーとしては図抜けている。バッティングでも自分の得意なポイントをもっている。」
(伊東監督)ととにかく首脳陣の期待大なのだ。
本人もすっかりチームに溶け込みまずは「大食い」ということで存在感をかもし出している。

もちろんルーキーだから実戦でどんな力をみせるのか未知数だ。
しかし伊東監督はシーズンでの「捕手3人制」の可能性もほのめかす。
炭谷を一軍においてとにかくたくさんの投手のボールをブルペンで受けさせる
「英才教育」をさせる可能性だ。

難しいのは捕手を3人にすると当然野手を一人削らなければならなくなる。
あるていど「固定」されたメンバーでシーズン乗り切る手ごたえがあればいいのだが
若手中心のこのチーム 野手を試合の状況によって激しく入れ替える必要が多くなるため
野手の頭数を減らすのは大きなリスクを伴う。
そう判断すれば炭谷はファームで実戦経験を多くつませることになるだろう。
このあたりの判断 伊東監督にとっても悩ましいところだ。

そしてなにより守護神豊田の移籍により空席となった抑え投手をどうするのか
取材した限りではこれまた決まらない状況なのだ。

バッテリーに不安をかかえたままシーズンインを余儀なくされるライオンズである。

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Comments

取材お疲れ様です。
mixiやGREEといったコミュニティサイトの西武ファンの間でも炭谷選手はかなり期待されてます。次の背番号「27」は彼ではないか、と。
僕的にも是非今シーズンから一軍で経験積んで欲しいと思ってます。

Hi there colleagues, how is everything, and what you desire to say on the topic of this article, in my view its in fact awesome in favor of me.

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